2冠馬ロブチェンは神戸新聞杯で始動 史上9頭目のクラシック3冠に挑む

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皐月賞・ダービーを制した2冠馬、秋は菊花賞へ照準

今年の皐月賞とダービーを制して2冠を達成した牡3歳・ロブチェンが、秋シーズンは9月21日の神戸新聞杯(阪神競馬場)から始動する見込みとなりました。目標は10月25日の菊花賞(京都競馬場)で、史上9頭目となるクラシック3冠制覇に挑みます。

ロブチェンのこれまでの歩み

レース 結果
皐月賞 優勝
日本ダービー 優勝
神戸新聞杯(予定) 9月21日・阪神
菊花賞(目標) 10月25日・京都

師匠のコメント

管理する杉山晴紀調教師は「元気です」と馬体の状態は良好であることを明かしており、大きな不安要素なく秋に向けて調整が進んでいる様子がうかがえます。

クラシック3冠の重み

日本競馬において牡馬クラシック3冠を達成した馬は、2020年のコントレイルが最後で、それ以前にはシンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルという、いずれも歴史に名を刻む名馬ばかりです。ロブチェンが達成すれば史上9頭目という、極めて狭き門への挑戦となります。

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管理人のひとこと

3冠馬という称号は、ただ強いだけでは手が届きません。皐月賞の切れ味、ダービーの底力、そして菊花賞に求められるスタミナ——すべてを併せ持つ馬だけが辿り着ける場所です。コントレイルが無敗のまま3冠を成し遂げた2020年、多くのファンが「もう二度と見られないかもしれない」と語っていたのを覚えています。それから6年、再びその夢に挑む馬が現れました。神戸新聞杯というワンクッションを経て、京都の直線でどんなドラマを見せてくれるのか。まだ先の話ですが、今から胸が高鳴ります。

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