【診断】アスコリピチェーノ、臀筋繊維の損傷が判明 阪神牝馬S最下位はアクシデントが原因か

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ニュースのポイント

  • 精密検査の結果: 阪神牝馬S(10着)後に左臀部の腫れが見られたため、美浦トレセンの診療所で精密検査を実施。骨盤の骨に異常はなかったものの「臀筋繊維の損傷による内出血」と診断されました。
  • 不可解な敗戦の理由: 直線で全く伸びず、キャリア初の2桁着順となった背景には、この肉離れに近い筋肉トラブルがあった可能性が極めて高いと考えられます。
  • 今後は放牧へ: 近日中にノーザンファーム天栄へ放牧に出され、再検査と治療に専念。春の最大目標であったヴィクトリアマイルへの参戦は、極めて流動的な状況となりました。

アスコリピチェーノの現状と今後のステップ

項目詳細
診断名左臀筋繊維の損傷(内出血を伴う)
直近の成績阪神牝馬S (GII) 10着
今後の予定ノーザンファーム天栄へ放牧・治療

管理人のひとこと

アスコリピチェーノのあの止まり方は、どう考えても「いつもの彼女」ではありませんでした。検査の結果、筋肉の損傷と聞いて、むしろ「やっぱり何かあったんだ」と少しホッとした部分もあります。骨に異常がなかったのは不幸中の幸いと言えるでしょう。

臀筋(お尻の筋肉)は、競走馬が爆発的なスピードを生み出すための「エンジン」そのもの。そこを痛めていたとなれば、満足に走れるはずもありません。

ヴィクトリアマイルで彼女の勇姿を見たい気持ちはもちろんありますが、今はまず天栄でしっかりとケアを受け、痛みを完全に取り除いてほしいですね。5歳という充実期。ここで無理をせず立て直せば、秋にはまたあの力強い走りでマイル戦線を盛り上げてくれるはず。焦らず、女王の帰還を待ちましょう!

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