香港国際競走 2026の登録馬が発表され、メインの香港カップにはマスカレードボールやゴーイントゥスカイなど日本調教馬23頭が名を連ねました。香港ジョッキークラブが11月4日に発表したもので、競走日は12月13日、舞台は香港のシャティン競馬場です。
出来事の概要
香港カップの登録馬は73頭、日本馬は23頭
香港ジョッキークラブの発表によると、香港カップ(芝2000m)には、21頭のGIホース(GIを勝ったことのある馬)を含む73頭がエントリーしました。このうち日本調教馬は23頭です。日本馬の主な登録馬は次のとおりです。
| 馬名 | 年齢・所属 | 登録レース |
| マスカレードボール | 牡4歳・手塚久厩舎 | 香港カップ |
| ゴーイントゥスカイ | 牡3歳・美浦の上原佑厩舎 | 香港カップ・香港ヴァーズ(ダブル登録) |
| ネブラディスク | 牡4歳・栗東の福永祐一厩舎 | 香港カップ |
| アーバンシック | 牡5歳・美浦の武井亮厩舎 | 香港ヴァーズ |
菊花賞馬ゴーイントゥスカイは香港ヴァーズにもダブル登録
今年の菊花賞を制したゴーイントゥスカイ(父コントレイル)は、武豊騎手とのコンビで香港カップと香港ヴァーズ(芝2400m)の両方に登録されています。ダブル登録とは、2つのレースに同時に名前を載せておき、後でどちらに出走するかを選ぶ方法のことです。香港ヴァーズには日本馬が延べ17頭登録し、昨年も同レースで10着に挑戦したアーバンシックの名前もあります。
背景にあるもの
香港国際競走の登録の意味
今回の発表は予備登録(出走の意思を伝えておく事前の登録)です。香港国際競走デーの合計4競走の予備登録に、日本馬は延べ66頭が名を連ねました。登録した馬がすべて遠征するわけではなく、最終的な出走馬は各陣営の判断とその後の状態で決まります。
登録馬それぞれの直近の動き
マスカレードボールは、直近の天皇賞(秋)で11着に敗れ、史上4頭目の連覇はなりませんでした。ネブラディスクは天皇賞(秋)2着の後、陣営から来年3月のドバイ・ターフ(海外GI)へ直行する方針が伝えられています。詳しくはネブラディスクのドバイ・ターフ直行の記事をご覧ください。登録があっても、実際に香港へ向かうかどうかは別の話ですので、続報を待つ必要があります。
今後どうなるか
香港遠征の最終判断はこれから
競走日は12月13日で、まだ1か月以上あります。日本からは、この時期のジャパンCや阪神ジュベナイルフィリーズなど国内の大きなレースを経て、各陣営が遠征の可否を決めていくことになります。出走を正式に決めた馬が出てきたら、改めて整理してお伝えします。
押さえておきたいポイント
- 香港国際競走は12月13日、香港のシャティン競馬場で行われます
- 香港カップ(芝2000m)は73頭が登録し、日本馬は23頭です
- ゴーイントゥスカイ(牡3歳)は香港カップとヴァーズにダブル登録しています
- 今回は予備登録で、実際の出走馬はこれから決まります
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管理人のひとこと
日本の強い馬たちが海外の大舞台に名前を連ねるのは、競馬ファンとしてワクワクします。菊花賞を勝った3歳馬が世代を超えて古馬に挑む姿も、ぜひ見てみたいです。ただ、遠征は馬への負担も大きいので、まずは無事に調整が進むことを願っています。続報を楽しみに待ちたいと思います。
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