9番人気の低評価をはねのけての鮮やかな逃げ切り。勝った馬にも、乗った騎手にも、それぞれの勢いが乗った一戦でした。
出来事の概要
9番人気ワタシマツワが連勝でオープン入り
2026年8月30日、札幌11R・日高ステークス(3歳上3勝クラス、芝1500m、14頭立て)は、9番人気のワタシマツワ(牝4、美浦・竹内正洋厩舎、父グレーターロンドン)が好スタートから押し切り、2勝クラスに続く連勝でオープン入りを決めました。勝ちタイムは1分28秒1(良)でした。
小林美駒騎手「絶好のチャンス」
手綱を取った小林美駒騎手は「調教からすごくいい動きをしていましたし、雰囲気の良さも感じて、この枠を引いて絶好のチャンスだと思っていました。馬場も対応できるかなと思っていましたが、最後まで走り切ってくれて、とてもいい内容でした」と振り返っています。
背景にあるもの
この週末だけで4勝の活躍
小林美駒騎手はこの週末、土日合わせて4勝を挙げる活躍を見せています。その勢いのままに迎えた日高Sでの1勝は、夏の札幌開催における順位争いにも直結する大きな1勝となりました。
札幌リーディング争いの行方
| 今回の勝利 | 日高S(3歳上3勝クラス・芝1500m) |
| 人気 | 9番人気 |
| 週末の成績 | 土日で計4勝 |
| 札幌リーディング | 横山武史騎手とトップタイの14勝 |
今後どうなるか
最終週へ向けたトップタイの争い
今夏の札幌リーディング争いは、小林美駒騎手が横山武史騎手とトップタイの14勝で最終週を迎えることになりました。どちらが夏の札幌を制するのか、最後まで目が離せない展開です。
押さえておきたいポイント
- 9番人気ワタシマツワが日高Sを逃げ切り、連勝でオープン入り
- 小林美駒騎手はこの週末だけで計4勝
- 札幌リーディングは横山武史騎手とトップタイの14勝に
- 最終週の結果が今夏の札幌リーディング争いを左右する
管理人のひとこと
9番人気という低い評価を覆しての逃げ切りは、決して運だけで手にできるものではないと感じます。調教の動きや枠順の良さを的確に見極め、レースでその通りに乗り切った小林美駒騎手の技術と読みの確かさが光った1勝だったのではないでしょうか。夏の札幌開催は、こうした一つ一つの勝利の積み重ねでリーディングの行方が決まっていきます。トップタイのまま迎える最終週、どちらの騎手が笑顔で夏を締めくくるのか、最後まで楽しみに見守りたいと思います。
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