エセルフリーダのエリザベス女王杯 2026 回避が決まりました。11月15日(日)に京都競馬場で行われるレースへ向けて調整してきましたが、11月4日の1週前追い切り(レースの1週間前に行う、負荷の強めの調教)を終えた後、右後肢に不安が出たためです。
出来事の概要
エセルフリーダの回避が決まった経緯
武藤厩舎のエセルフリーダ(牝5歳)は、次週のエリザベス女王杯(11月15日・京都)に出走する予定で調整を進めていました。ところが11月4日の1週前追い切りの後に右後肢に不安が出たことから、陣営はこのレースを回避すると決めました。
報じられているのは「右後肢に不安が出た」という点までで、症状の詳しい内容や回復の見通し、次にどのレースを目指すのかは、現時点では明らかになっていません。
エリザベス女王杯 2026の基本情報
エリザベス女王杯は、3歳以上の牝馬(メスの馬)だけが出走できる秋のGI(最高格のレース)です。2026年の開催概要は次のとおりです。
| 開催日 | 11月15日(日) |
| 競馬場・距離 | 京都競馬場・芝2200m |
| 出走条件 | 3歳以上の牝馬(GI) |
| 回避が判明した馬 | エセルフリーダ(牝5歳・武藤厩舎) |
背景にあるもの
エセルフリーダが目指していた秋のエリザベス女王杯
エセルフリーダは、春に中山牝馬ステークス(GIII)を制した実力馬です。夏の放牧を挟んだ秋の目標として、エリザベス女王杯が掲げられていました。その経緯はエセルフリーダの次走・秋路線が確定したときの記事で紹介しています。
GI初制覇を狙えるタイミングだっただけに、レースの直前で出走を見送ることになったのは、陣営にとってもファンにとっても残念な知らせです。
登録馬への影響を整理
エリザベス女王杯は、フルゲート(出走できる最大頭数)が18頭です。当サイトのエリザベス女王杯2026 出走予定馬ガイドでは、11月1日の時点で23頭の登録を確認しています。エセルフリーダが抜けると、単純計算では登録は22頭になりますが、ほかの馬の動き次第で最終的な顔ぶれは変わります。
| 馬名 | エセルフリーダ |
| 年齢・所属 | 牝5歳・武藤厩舎 |
| 予定していたレース | エリザベス女王杯(11月15日・京都) |
| 回避の理由 | 1週前追い切り後に右後肢へ不安が出たため |
今後どうなるか
出走馬と枠順の確定を待ちたい
登録している馬のうち、実際に出走できるのは最大18頭です。出走馬と枠順(ゲートの位置)は、レースが近づいてから確定します。確定した内容や各陣営の最新コメントは、出走予定馬ガイドに「最新情報」として追記していきます。
押さえておきたいポイント
- エセルフリーダ(牝5歳)は、右後肢の不安でエリザベス女王杯を回避します
- きっかけは11月4日の1週前追い切りの後に出た不安です
- レースは11月15日(日)、京都芝2200mで行われます
- 症状の詳細や次走については、現時点で発表されていません
管理人のひとこと
春の牝馬戦線で存在感を示してきたエセルフリーダだけに、秋の大舞台を前にした回避は本当に惜しいニュースです。何よりまず、馬自身のからだが大切ですので、焦らずじっくり立て直してほしいと思います。また元気な姿でターフに戻ってくる日を、楽しみに待ちたいです。
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