2021年年度代表馬エフフォーリアの初年度産駒ジョドレルバンクが、9月26日の芙蓉ステークスでデビュー2戦目に臨みます。叔父には日本ダービー馬クロワデュノールがいる期待の血統です。
出来事の概要
6月のデビュー戦を2馬身差で快勝
ジョドレルバンクは6月7日、東京芝1800mの2歳新馬戦に登場しました。単勝1.3倍の圧倒的支持に応え、好位から抜け出して2馬身差で快勝しています。デビュー前から血統面での注目度が高く、その期待にたがわない内容の勝利でした。
次走は9月26日の芙蓉ステークスへ
デビュー戦から中1レースを経て、9月26日の芙蓉ステークス(中山芝2000m・オープン)で連勝を目指します。栗東での調教では三浦皇成騎手が手綱を取っています。
背景にあるもの
父はエフフォーリア、叔父はクロワデュノール
父は2021年の年度代表馬エフフォーリアです。エフフォーリアにとっては産駒がデビュー1年目となる注目の初年度世代にあたります。近親には日本ダービーとGIを4勝したクロワデュノールもおり、血統面でも大きな期待を集めています。
ジョドレルバンクの近況
| 父 | エフフォーリア(2021年年度代表馬) |
| 近親 | クロワデュノール(ダービー馬・G1 4勝)がおじ |
| デビュー戦 | 6月7日 東京芝1800m 2馬身差1着 |
| 次走 | 9月26日 芙蓉S(中山芝2000m) |
今後どうなるか
手塚調教師「何も心配ない」
手塚調教師は「何も心配ない。乗り手の感覚以上に時計が出る」と絶好調ぶりを明かし、精神面の落ち着きも高く評価しています。オープン特別の芙蓉ステークスを順調にクリアできれば、来春のクラシック戦線を見据えた重要な一戦になりそうです。
押さえておきたいポイント
- ジョドレルバンクが9月26日の芙蓉Sに出走予定
- デビュー戦は単勝1.3倍で2馬身差の快勝
- 父はエフフォーリア、叔父はクロワデュノール
- 手塚師「何も心配ない」と絶好調
管理人のひとこと
父も叔父も名だたるGI戦線を沸かせてきた血統というのは、それだけで夢が膨らみます。ただ、血統への期待と実際のレースでの走りは別物だというのも、競馬の面白いところです。デビュー戦で見せた圧勝劇が本物かどうか、芙蓉ステークスはその答え合わせの一戦になりそうです。年度代表馬の初仔がクラシックの舞台でどこまで走るのか、来春に向けて楽しみな存在がまた一頭増えたように感じます。クラシックへの道のりを歩み始めたばかりのこの馬から、しばらく目が離せません。
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