高い斤量も、まるで苦にしない強さでした。2026年7月18日、函館11Rのマリーンステークス(3歳以上オープン・ダート1700メートル・ハンデ)で、1番人気のウェイワードアクトが好スタートから先手を奪うと、直線でも脚色が衰えることなく後続を突き放し、3馬身半差の完勝でオープン3勝目を挙げました。
レース振り返り
結果
| 着順 | 馬名 | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 1着 | ウェイワードアクト | 舟山瑠泉 | 1番人気 |
| 2着 | レヴォントゥレット | – | 2番人気 |
| 3着 | ヒルノハンブルク | – | 3番人気 |
勝ちタイムは1分42秒8(良)。ハンデ58キロという重い斤量を背負いながらの圧逃劇となりました。
舟山瑠泉騎手「次も楽しみ」
手綱を取った舟山瑠泉騎手は、レース後に「次も楽しみ」と充実の表情を見せました。田中博康厩舎の大物候補として期待されていたウェイワードアクトにとって、このレースは待望の復帰戦。ブランクを感じさせない完勝で、陣営の期待にしっかりと応えた形です。
今後の展望
ハンデ戦とはいえ、58キロという斤量を背負っての3馬身半差はただ事ではありません。ここからさらに斤量が増えるであろう次走以降でも、この地力の高さがどこまで通用するのか注目です。
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管理人のひとこと
ハンデ戦で重い斤量を背負わされるというのは、いわば「強い馬への罰ゲーム」のようなものです。それでも当たり前のように後続を突き放してしまう馬を見ると、思わず胸が熱くなります。かつてスーパークリークやオグリキャップも、酷量を背負いながら格の違いを見せつけた名場面を何度も残してきました。ウェイワードアクトが復帰戦でここまでの強さを見せてくれたことは、田中博康厩舎にとっても大きな収穫だったはずです。次走でどこまで斤量が上乗せされるのか、それでもなお勝ち切れるのか。楽しみな一頭が、また一頭増えました。
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