JBCクラシック2026の枠順が10月30日に確定しました。3歳のワンダーディーンは8枠11番、今年の川崎記念を制したカゼノランナーは大外の8枠12番に決まっています。
出来事の概要
JBCクラシック2026の基本情報
第26回JBCクラシック(Jpn1)は、11月3日16時25分発走で、金沢競馬場のダート2100mを舞台に行われます。出走は12頭で、JRA所属が5頭、地方所属が7頭です。選定馬の顔ぶれはJBCクラシックの選定馬12頭の記事で紹介しています。
JRA勢の枠順と見どころ
前走のジャパンダートクラシックで2着だったワンダーディーン(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ディーマジェスティ)は8枠11番です。国内外を通じて重賞初制覇となったUAEダービー以来、クリスチャン・デムーロ騎手とのコンビで臨みます。年長馬との初対決で、3歳馬が勝てば2002年のアドマイヤドン以来、24年ぶりとなります。同馬の秋の歩みはUAE・米国からの帰還とジャパンダートクラシックを伝えた記事にまとめています。
白山大賞典で重賞3勝目を挙げたホウオウルーレット(牡7歳、美浦・栗田徹厩舎)は7枠10番で、岩田康誠騎手は2006年のタイムパラドックス以来、20年ぶり2勝目を目指します。白山大賞典3着のアウトレンジ(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎)は2枠2番です。
背景にあるもの
地方勢の枠順と注目馬
地方勢では、前走の東京記念を制して重賞4勝目を挙げたセラフィックコール(牡6歳、川崎・内田勝義厩舎)が5枠6番に決まりました。吉原寛人騎手は、地元・金沢で2021年に勝ったミューチャリー以来、5年ぶり2勝目を狙います。
JBCクラシック2026の枠順を整理
| 馬番 | 馬名 | 所属・性齢 | 騎手 |
| 1 | ストレングス | 栗東・牡5 | 小崎綾也 |
| 2 | アウトレンジ | 栗東・牡6 | 松山弘平 |
| 3 | サントノーレ | 大井・牡5 | 矢野貴之 |
| 4 | ダンテバローズ | 兵庫・牡6 | 小牧太 |
| 5 | ゴールドギア | 愛知・牡11 | 木之前葵 |
| 6 | セラフィックコール | 川崎・牡6 | 吉原寛人 |
| 7 | ユメノホノオ | 高知・牡6 | 笹川翼 |
| 8 | オディロン | 兵庫・牡7 | 吉村智洋 |
| 9 | マンガン | 金沢・牡9 | 西啓太 |
| 10 | ホウオウルーレット | 美浦・牡7 | 岩田康誠 |
| 11 | ワンダーディーン | 栗東・牡3 | C.デムーロ |
| 12 | カゼノランナー | 栗東・牡5 | 西村淳也 |
※美浦、栗東はJRA所属。斤量は3歳のワンダーディーンが55kg、他の11頭は57kgです。
今後どうなるか
11月3日の金沢で3歳馬は24年ぶりの快挙なるか
カゼノランナー(牡5歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キズナ)は大外12番からの競馬となります。JRA勢と地方勢が入り交じる12頭の一戦で、枠順がどのようにレース運びに影響するかも見どころです。
押さえておきたいポイント
- JBCクラシックは11月3日16時25分発走、金沢のダート2100mです。
- 出走は12頭(JRA5頭、地方7頭)で、枠順は10月30日に確定しました。
- 3歳のワンダーディーンが勝てば、2002年のアドマイヤドン以来24年ぶりです。
- 岩田康誠騎手と吉原寛人騎手は、それぞれ勝利から年数を空けての2勝目を狙います。
G1の前後は「グリーンチャンネル」がもっと楽しい
レース中継はJRAの無料ネット配信でも見られるようになりましたが、調教の様子や陣営の声を伝える展望番組、レース後の回顧、地方・海外競馬の中継まで楽しめるのが競馬専門チャンネル「グリーンチャンネル」です。テレビの大画面で週末の大一番をじっくり味わいたい方は、スカパー!で視聴方法を確認してみてください。
管理人のひとこと
ダートの祭典で、3歳のワンダーディーンが年長馬にどこまで迫るのか、今から楽しみです。ベテラン騎手の久々のタイトルへの挑戦や、地元・金沢で期待を背負う地方勢の走りにも注目が集まりそうです。JRA勢も地方勢も、悔いのない力を出し切ってほしいと願っています。
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