2026年6月26日、競馬情報サイト・netkeibaが国内外で注目を集める一報を伝えました。
UAEダービー(G2・ドバイ・ダート1900m)を制し、夢の舞台・ケンタッキーダービー(米G1・チャーチルダウンズ・ダート2000m)に挑んだワンダーディーン(牡3・高柳大輔厩舎)が、秋の目標としてジャパンダートクラシック(Jpn1)を視野に入れていることが明らかになりました。
ワンダーディーン 2026年の軌跡
| 日程 | レース | 着順 |
|---|---|---|
| 2026年3月 | UAEダービー(G2・ドバイ) | 1着 |
| 2026年5月 | ケンタッキーダービー(G1・米) | 8着 |
| 2026年10月7日 | ジャパンダートクラシック(Jpn1・大井) | 出走予定 |
陣営のコメント——疲れは抜けた、仕上がりやすい馬
高柳大輔調教師は次のように語っています。
「海外遠征の疲れは抜けています。この馬は放牧を挟んでも仕上がりやすいタイプですので、10月7日を目標に進めていきたいと思います。」
ジャパンダートクラシック2026 概要
- 開催日:2026年10月7日(水)
- 競馬場:大井競馬場(南関東)
- 距離:ダート2000m
- 格付け:Jpn1(ダートグレード競走最高峰)
ケンタッキーダービーの雄が、今度は国内ダート路線の頂点へ——大井の夜に向けて、ワンダーディーンの秋が動き出します。
注目馬動向:テーオーパスワードはエルムSへ
同日の注目馬情報として、テーオーパスワードが次走にエルムS(G3・札幌ダート1700m)を選択したことも発表されました。夏の北海道で復活を期す姿にも、ぜひ注目してください。
管理人のひとこと
ケンタッキーダービーとは、世界中の競馬人が夢を描く舞台です。
ワンダーディーンの8着という結果を「負け」と見る向きもあるでしょう。しかし、日本のダート馬がチャーチルダウンズの大地を踏んでゴールを駆け抜けた事実は、国内での成績とは別次元の価値を持ちます。
かつて2023年にデルマソトガケが同舞台に挑み、ダート王国アメリカに爪痕を刻もうとした記憶が蘇ります。世界の壁に挑む日本馬の姿は、いつだって私たちファンの胸を熱くさせてくれます。
ジャパンダートクラシックで輝くワンダーディーンを、今から心待ちにしています。

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