ゴーイントゥスカイ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎)とコンビを組む武豊騎手が、10月25日の菊花賞2026(京都芝3000m)へ向けた意気込みを語りました。2冠馬ロブチェンの3冠阻止を狙い、枠順は5枠9番に決まっています。
出来事の概要
武豊騎手が公式サイトの日記で意気込み
武豊騎手(57歳)は10月21日、オフィシャルサイトの「日記」を更新し、ゴーイントゥスカイで臨む菊花賞への思いを書きました。ロブチェンが史上9頭目の3冠(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)を達成するかに注目が集まっていますが、「ほかの17頭も最後の1冠を狙って最善を尽くしています」と、自分たちも挑戦者の1頭だと強調しています。
ゴーイントゥスカイの評価とスタミナ
相棒については、前走のセントライト記念は少しかみ合わなかったものの、日本ダービーは接戦の4着だったと振り返り、「この世代のトップクラスの力を持っているのは間違いありません」と信頼を寄せました。注文がつく点はあるとしながら、スタミナに不安がないのは大きな強みだとして、「そういう菊花賞に持ち込みたい」と自信をのぞかせています。
背景にあるもの
歴代最多タイ、菊花賞5勝のレジェンド
武豊騎手は、1988年スーパークリーク、1996年ダンスインザダーク、2000年エアシャカール、2005年ディープインパクト、2019年ワールドプレミアで菊花賞を制しています。5勝は歴代最多タイで、まさに「菊花賞男」です。
ゴーイントゥスカイは青葉賞を勝ち、日本ダービーでも上位に食い込みました。秋の始動戦はセントライト記念で、その経緯はセントライト記念6着から菊花賞へ向かう記事で紹介しています。
菊花賞2026の枠順と相手関係を整理
| 馬名・年齢 | ゴーイントゥスカイ(牡3歳、父コントレイル) |
| 所属 | 美浦・上原佑紀厩舎 |
| 騎手 | 武豊騎手(4戦連続のコンビ) |
| レース・日程 | 第87回菊花賞(G1)、10月25日、京都芝3000m |
| 枠順 | 5枠9番 |
関連記事:ロブチェンが菊花賞で牡馬3冠に挑戦 松山弘平騎手のコメント
今後どうなるか
ゴーイントゥスカイは5枠9番から挑戦
10月22日に枠順が決まり、ゴーイントゥスカイは5枠9番に入りました。昨年ルメール騎手がエネルジコで勝ったのと同じ枠です。3000mという長丁場なので、スタミナ勝負に持ち込めるかが鍵になります。
押さえておきたいポイント
- 菊花賞は10月25日、京都芝3000mで行われる
- 武豊騎手は菊花賞で歴代最多タイの5勝を挙げている
- ゴーイントゥスカイは青葉賞馬で、日本ダービー4着
- 武豊騎手は「スタミナに不安がない」ことを強みに挙げた
管理人のひとこと
57歳になっても、大一番に向けて静かに闘志を燃やす武豊騎手の姿には、いつも胸が熱くなります。3冠がかかる2冠馬に、歴代最多タイの菊花賞5勝の名手と青葉賞馬がどう挑むのか、考えるだけでワクワクしますね。結果がどうなっても、全力で走る18頭と人馬の物語を、温かい気持ちで見守りたいと思います。
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