セントライト記念(G2)で1番人気に応えられなかったゴーイントゥスカイが、鞍上武豊騎手とのコンビを継続し、10月25日の菊花賞(G1)に挑みます。
出来事の概要
セントライト記念は1番人気ながら6着
9月13日、中山競馬場で行われたセントライト記念(G2・芝2200m)。青葉賞を制してクラシックの舞台に名乗りを上げていたゴーイントゥスカイは1番人気に支持されましたが、結果は6着でした。レース後、鞍上の武豊騎手は「動けなくはなかったけど…」と振り返り、完全に脚を使い切れなかった様子をうかがわせました。
陣営は武豊騎手との継続を即決
敗れはしたものの、陣営はコンビ解消を選びませんでした。青葉賞制覇時からゴーイントゥスカイを託されてきた武豊騎手が、次走の菊花賞でも継続して手綱を取ることが発表されています。人気を裏切った直後だけに、この判断には陣営の信頼の厚さがうかがえます。1番人気での取りこぼしは陣営にとっても悔しい結果だったはずですが、それでも乗り替わりという選択肢を取らなかったことが、馬への評価の高さを物語っています。
背景にあるもの
青葉賞制覇が開けた菊花賞への道
ゴーイントゥスカイは春のクラシックトライアルである青葉賞を勝利し、日本ダービーへの優先出走権を得ていた実績馬です。ダービーでの結果は伸びなかったものの、素質の高さは陣営も認めるところで、秋は改めて菊花賞という大舞台に矛先を向けることになりました。
ここまでの歩み
| 前走 | セントライト記念6着(1番人気) |
| 主な実績 | 青葉賞1着 |
| 鞍上 | 武豊騎手(継続) |
| 次走予定 | 菊花賞(10月25日・京都・芝3000m) |
今後どうなるか
武豊騎手は菊花賞最多6勝目に挑む
菊花賞で武豊騎手が勝てば、自身にとって6勝目となり、同レースの最多勝記録をさらに伸ばすことになります。長距離戦におけるベテランの手腕と、ゴーイントゥスカイの本来の力がどこまで融合するか、秋最大の目的地に向けて注目が集まります。3000mという距離はセントライト記念の芝2200mよりもさらに長く、レースの流れやペースの作り方も変わってくるだけに、鞍上の経験がどう生きるかも見どころのひとつです。
押さえておきたいポイント
- セントライト記念は1番人気で6着に終わった
- 鞍上は武豊騎手のまま継続
- 青葉賞1着の実績を持つ
- 次走は10月25日の菊花賞(G1)
管理人のひとこと
人気を裏切ってなお鞍上を変えないというのは、陣営がその馬の可能性をまだ信じている証だと感じます。武豊騎手はこれまでも幾度となく、目の前の結果だけでは測れない馬の力を最後まで信じてきたベテランです。菊花賞は3000mという特殊な舞台で、決着の仕方も一筋縄ではいきません。セントライト記念での悔しさをどう晴らすのか、京都の長丁場でどんな脚を見せてくれるのか、楽しみに待ちたいと思います。
実はこのブログの管理人、Amazon・楽天・Yahoo!を横断して最安値を一発で探せる比較サイト「sokone(そこね)」も作っています。お買い物の前に、よかったら使ってみてください。
sokoneを見てみる
コメント