アルトラムスは左後肢の種子骨に骨折線 全治6か月以上と診断

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毎日杯を制したアルトラムス(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎、父イスラボニータ)が、左後肢種子骨(しゅしこつ)にうっすらと骨折線が確認され、全治6か月以上と診断されました。社台サラブレッドクラブが10月21日、ホームページで発表しています。

出来事の概要

アルトラムスの骨折線と全治6か月以上の診断

レントゲン検査の結果、左後肢の種子骨に骨折線が見つかりました。種子骨は、脚の関節(球節)の後ろ側にある小さな骨で、走るときの負担を受け止める部分です。診断は全治6か月以上で、10月22日に三重・社台ファーム鈴鹿へ放牧に出ます。

菊花賞を回避した経緯

アルトラムスは10月25日の菊花賞に登録していました。ところが10月13日に左後脚のハ行(歩き方の乱れ)が確認され、翌14日に出走見送りが発表されていました。今回の検査で、その原因が骨折線だったことがわかった形です。

背景にあるもの

神戸新聞杯でロブチェンと鼻差の2着

アルトラムスは今年の毎日杯で重賞を制し、前走の神戸新聞杯では2冠馬ロブチェンと鼻差の接戦を演じました。菊花賞でも注目される存在だっただけに、残念なニュースです。神戸新聞杯の結果は二冠馬ロブチェンが神戸新聞杯を制覇した記事で振り返っています。

アルトラムスの現状を整理

馬名・年齢 アルトラムス(牡3歳、父イスラボニータ)
所属 栗東・野中賢二厩舎
診断 左後肢種子骨に骨折線、全治6か月以上
放牧先 三重・社台ファーム鈴鹿(10月22日に移動)
主な実績 毎日杯優勝、神戸新聞杯2着

関連記事:アルトラムスが菊花賞を回避 神戸新聞杯でロブチェンと鼻差2着の素質馬

今後どうなるか

復帰は早くても来年春以降か

全治6か月以上と発表されたため、10月22日から単純に数えると、レースに戻れるのは早くても来年4月下旬以降になる計算です。骨折線は「うっすら」と表現されており、まずは放牧先でしっかり休養し、回復を待つ形になります。具体的な復帰時期や次走は、発表されていません。

押さえておきたいポイント

  • 診断は左後肢種子骨のうっすらとした骨折線で、全治6か月以上
  • 10月22日に三重・社台ファーム鈴鹿へ放牧に出る
  • 菊花賞は10月14日に出走見送りが発表済み
  • 復帰時期や次走については、現時点で発表なし
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管理人のひとこと

神戸新聞杯で2冠馬をあと一歩まで追い詰めた走りを見て、菊花賞での活躍を楽しみにしていたので、とても残念です。ただ、骨折線が早めに見つかったことで、これからしっかり治すことができるのは救いだと思います。焦らずじっくり休んで、元気な姿でターフに戻ってくる日を、ゆっくり待ちたいですね。

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