この日は3連勝という最高の形で、大きな節目にたどり着きました。岩田望来騎手が、JRA通算700勝という大台に到達しました。
出来事の概要
新潟10Rで達成した節目の1勝
2026年8月30日、新潟競馬場10Rをクライングナウで制した岩田望来騎手が、JRA通算700勝を達成しました。史上72人目、現役では28人目の到達となります。
この日は3連勝の勢いの中で
岩田騎手はこの日、8Rの新潟記念をゾロアストロで、9Rの閃光特別をヴェントゥーラで制しており、10Rのクライングナウで自身3連勝目。その勢いに乗っての節目達成となりました。
背景にあるもの
父の背中を追い続けたデビューから7年
岩田騎手は2000年生まれ、兵庫県出身。2019年にデビューし、2022年の京都牝馬ステークスで重賞初制覇、2024年の阪神ジュベナイルフィリーズでG1初制覇を果たしています。父はJRA通算1800勝を挙げている岩田康誠騎手で、親子で数字を積み重ねてきました。
ここまでの歩み
| デビュー | 2019年 |
| 重賞初制覇 | 2022年 京都牝馬ステークス |
| G1初制覇 | 2024年 阪神ジュベナイルフィリーズ |
| 通算700勝達成 | 2026年8月30日・新潟10R(クライングナウ) |
今後どうなるか
「通過点」として見据える次の目標
岩田騎手はレース後「これを通過点として800勝、900勝、1000勝していきたい」とコメント。「より一層気を引き締めて結果を残していきたい」とも語り、通算700勝という数字を一つの区切りとしながらも、その先を見据えている様子がうかがえました。
押さえておきたいポイント
- 岩田望来騎手が新潟10R・クライングナウでJRA通算700勝を達成
- 史上72人目、現役では28人目の到達
- 同日は新潟記念・閃光特別に続く3連勝の中での節目
- 「800勝、900勝、1000勝していきたい」と次を見据えるコメント
管理人のひとこと
700勝という数字の裏には、勝てなかった日の方がずっと多かったはずの、地道な積み重ねがあると感じます。父・岩田康誠騎手の背中を追いながら騎手人生をスタートさせ、自分の力で重賞やG1のタイトルを重ねてきた岩田望来騎手にとって、この700勝は決して簡単に手にしたものではないはずです。「通過点」と言い切れるその言葉に、まだまだ上を目指す強い意志を感じます。800勝、そして1000勝の景色を、これからも一緒に見届けたいと思います。
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