【帝王賞2026・選定16頭確定】ミッキーファイト連覇vsカゼノランナーvsラムジェット——7月1日大井でJpnIダート頂上決戦

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7月1日(水)に大井競馬場で行われる第49回帝王賞(JpnI・ダート2000m)の選定馬16頭が、TCK特別区競馬組合から発表されました。川崎記念を制したカゼノランナー、連覇を狙うミッキーファイト、チャンピオンズC3着のラムジェットらJRA勢に加え、地方の強豪ディクテオン、前哨戦の大井記念を圧勝したサントノーレも参戦。夏のダートグランプリに豪華な顔ぶれが揃いました。

選定馬16頭一覧

JRA所属馬(7頭)

馬名 性齢 厩舎 注目ポイント
カゼノランナー 牡5 栗東・松永幹夫 川崎記念(JpnI)優勝
ミッキーファイト 牡5 美浦・田中博康 前年帝王賞優勝・連覇狙い
ラムジェット 牡5 栗東・松永幹夫 チャンピオンズC3着・悲願のJpnI初制覇を狙う
アウトレンジ 牡6 栗東・大久保龍志 ダート長距離の実績馬
カズタンジャー 牡5 栗東・新谷功一
ナチュラルライズ 牡4 美浦・伊藤圭三 4歳の上がり馬
ロードクロンヌ 牡5 栗東・四位洋文

地方所属馬(9頭)

馬名 性齢 所属 注目ポイント
ディクテオン セ8 大井・荒山勝徳 NARグランプリ年度代表馬
サントノーレ 牡5 大井・荒山勝徳 大井記念を圧勝しての参戦
ドゥラエレーデ 牡6 大井・藤田輝信 元JRA所属・ドゥラメンテ産駒
セラフィックコール 牡6 川崎・内田勝義 川崎の雄
ナイトオブファイア 牡4 大井・渡邉和雄 地方の若手筆頭
ディープリボーン 牡6 大井・真島大輔
マルカンラニ 牡6 大井・高野毅
サヨノネイチヤ 牡7 大井・坂井英光 ベテランの意地
ナンセイホワイト 牡6 大井・米田英世

各陣営の見どころ

JRA三つ巴——誰が頂点を制するか

カゼノランナーは今年の川崎記念(JpnI)を制し、JpnI連勝を狙って大井へ乗り込みます。地方ダートでの実績が厚く、大井2000mにも対応できる総合力が魅力です。

ミッキーファイトは前年帝王賞王者として連覇に挑みます。安定感抜群の競馬スタイルで昨年の頂点への返り咲きを目指します。

ラムジェットは2025年チャンピオンズC3着など、G1/JpnIでの善戦が続いています。JpnI制覇への悲願をかけた今年の帝王賞が、最大のチャンスとなるかもしれません。

地方勢——ディクテオン&サントノーレが地元の意地を見せる

ディクテオン(セン8歳)は昨年のNARグランプリ年度代表馬。大井のコース熟知を武器に中央勢に挑みます。

サントノーレは前哨戦の大井記念を圧勝しての参戦。地方勢の主軸として大きな注目を集めます。

ドゥラエレーデ(ドゥラメンテ産駒)は元JRA所属馬として大井へ移籍した異色の経歴を持ちます。古巣の強豪を相手に意地を見せるか——異色の対決構図も見どころの一つです。


今後のスケジュール

日程 内容
2026年6月25日(木) 最終選定発表
2026年6月28日(日) 枠順確定
2026年7月1日(水) 帝王賞(JpnI)本番・大井競馬場 ダート2000m

管理人のひとこと

帝王賞が近づくたびに感じるのは、ダート競馬の底知れぬ奥深さです。芝の華やかさとは違う、泥と力の美学——大井のナイター照明の下で繰り広げられる頂上決戦は、毎年胸を打ちます。

特に今年は元JRAのドゥラエレーデが地方から挑む構図が面白い。ドゥラメンテという名馬の血を宿した一頭が古巣の強豪たちと向き合う瞬間は、競馬が生む物語の豊かさそのものだと思います。7月1日の夜、大井競馬場が熱く燃え上がる予感がします。

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