帝王賞2026——7月1日(水)大井競馬場・ダート2000m
夏のダート最強決定戦、第49回帝王賞(JpnI・大井ダート2000m)がいよいよ7月1日(水)に迫ってきました。今年は16頭が選定されており、枠順は6月28日(日)に発表予定です。現時点での最終追い切り評価をまとめます。
3強の仕上がり——追い切り評価
ミッキーファイト——連覇に向けて万全の調整
昨年の帝王賞優勝馬・ミッキーファイトは、6月中旬の最終追い切りで南Wコースを颯爽と動き、「状態のピークは本番当日に合わせてある」と陣営がコメント。長距離輸送が懸念されましたが、前泊などの対策も万全で連覇への態勢は整っていると見られます。
カゼノランナー——松永幹夫厩舎の期待の星
今年の対抗筆頭とも言えるカゼノランナーは、最終追い切りで栗東CWを楽な手応えで駆け抜け、動き自体は「ミッキーファイトと遜色ない」との評価。松永幹夫調教師は「状態は過去最高」と自信を持ってコメントしており、ダート路線でのキャリアハイを本番で出せるかが焦点です。
ラムジェット——悲願のG1初制覇へ
重賞で何度も好走しながらG1タイトルに届いていないラムジェット。今回の最終追い切りでは「これまでで一番力強かった」とスタッフが絶賛する動きを披露。悲願のG1制覇に向けて仕上がりは文句なしという声も聞こえてきます。
その他の注目馬
| 馬名 | 追い切り評価 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| セラフィックコール | ◎ | 大井ダートとの相性良好 |
| ディクテオン | ○ | 地方馬の意地を見せるか |
| ドゥラエレーデ | △ | 外国産ダート馬の実力 |
| アウトレンジ | △ | 距離延長がカギ |
枠順は6月28日(日)発表——最終分析はそれ以降
帝王賞の枠順は6月28日(日)に発表される予定です。内枠・外枠によって展開が大きく変わるダートの大井コースだけに、枠順情報が揃い次第、最終的な馬券の絞り込みを行うことをお勧めします。
管理人のひとこと
帝王賞は「ダートの頂点を決める戦い」として、毎年夏の楽しみのひとつになっています。今年は3頭が互いに一歩も引かない真剣勝負が期待できる構図で、レースが始まる前からすでにワクワクが止まりません。
特にラムジェットの仕上がりが過去最高と聞き、今年こそG1タイトルを取ってほしいという気持ちが高まっています。昔のトロットサンダーやメイセイオペラのように、地方・中央を問わずに愛される「ダートの英雄」が誕生する瞬間を、今年の帝王賞で目撃できるかもしれません。7月1日が待ち遠しいです。

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