2026年6月7日(日)の安田記念(G1)で武豊騎手(57歳)の歴史的な最年長G1制覇を演出したシックスペンス。その感動が冷めやらぬ中、次走の情報が明らかになりました——目指すはフランスのG1、ジャックルマロワ賞(ドーヴィル競馬場)。武豊騎手とのコンビを継続しての挑戦です。
シックスペンスの次走:仏G1ジャックルマロワ賞
レース概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レース名 | ジャックルマロワ賞(Prix Jacques le Marois) |
| 格付け | フランスG1 |
| 競馬場 | ドーヴィル競馬場(フランス・ノルマンディー) |
| 距離 | 芝1600m |
| 開催 | 2026年8月予定 |
| 騎手 | 武豊騎手(コンビ継続) |
ドーヴィル競馬場は、フランス北西部の高級リゾート地に位置する夏の名物競馬場。白い砂浜と近代的なスタンドが共存する美しい舞台で、欧州マイル路線の頂点に位置するG1が行われます。
武豊騎手とのコンビ継続が発表
安田記念後、シックスペンス陣営(鹿戸雄一厩舎)は欧州遠征の可能性を示唆していました。今回、武豊騎手とのコンビ継続が正式に発表されたことで、日本馬による欧州マイルG1制覇という夢が一層現実味を帯びてきました。
シックスペンスの戦績
| レース名 | 着順 | 備考 |
|---|---|---|
| 安田記念2026(G1) | 1着 | 武豊騎手・最年長G1制覇 |
| ジャックルマロワ賞2026(仏G1) | 出走予定 | 武豊騎手とのコンビ継続 |
日本馬の仏マイルG1挑戦の意義
ジャックルマロワ賞は、欧州マイル路線において凱旋門賞にも匹敵する権威を持つレースです。過去には欧州の一線級が集い、日本馬の参戦は国際的な注目を集めることになります。
武豊騎手にとっても、長いキャリアの中で欧州の一流マイルG1を制することは残された大きな目標のひとつ。シックスペンスという最強の相棒とともに、その夢に挑みます。
管理人のひとこと
武豊騎手と言えば、日本馬を欧州に連れていくたびに「何か」を起こしてきた騎手です。1999年の凱旋門賞でのエルコンドルパサーとの挑戦、キングジョージでのシングスピールとの死闘——57歳にしてなお世界へ向かうその姿勢には、人間としての格の大きさを感じます。
シックスペンスは安田記念でマイルの底力を証明しました。ドーヴィルの直線で、その脚が再び輝く日を心待ちにしています。日本競馬史に新たな1ページが刻まれるかもしれません。

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