転厩は吉と出るか 栗東で見せた力強い伸び
今年の目黒記念で4着と好走しながら、新天地を求めて栗東・杉山佳明厩舎へ転厩したミラージュナイト。その一手が実を結びつつあることを感じさせる追い切りが、2026年7月15日に行われました。7月26日、札幌競馬場で行われる札幌日経賞(芝2600メートル)に向けた1週前追い切りです。
追い切り内容
西村淳也騎手を背に、栗東トレセンのCWコースで2コーナーから入場。軽く加速を促すと、ぐんぐんとスピードに乗って併せ馬の前2頭に並びかけ、最後は突き放して先着しました。
追い切りタイム(6F-5F-4F-3F-2F-1F)
84秒3-67秒3-52秒2-36秒4-22秒1-11秒0
翌日は軽く運動を行い、翌々日には北海道へ向けて輸送される予定です。仕上がりの手応えは十分で、転厩初戦への期待が高まります。
視線の先には札幌記念
ミラージュナイトの今後のローテーションは、札幌日経賞を経て8月16日の札幌記念(G2)へ向かう予定です。夏の北海道で、転厩後初めてのタイトルを狙います。
「AI競馬予想」のほとんどは、本物じゃありません。
じゃあ本物はどう作るのか。管理人が実際にAIで予想を組んでいる手順を、noteに全部書きました。

管理人のひとこと
厩舎を替わるというのは、馬にとっても人にとっても小さな賭けです。慣れ親しんだ環境を離れ、新しい調教スタイル、新しい人間関係の中で結果を出さなければならない。ですが、時にその変化が眠っていた能力を引き出すこともあります。かつて転厩を機に一変して大レースを制した馬たちを思い出すと、ミラージュナイトにも同じような”覚醒”の可能性を感じずにはいられません。札幌の澄んだ空気の中で、どんな走りを見せてくれるか楽しみに待ちたいと思います。
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