ラヴズオンリーユー(牝10歳)が米国で繁殖牝馬(子を産む母馬)としての生活をスタートさせることが、11月2日に分かりました。来春には、6戦6勝でブリーダーズCクラシックを制して引退した世界的名馬フライトラインとの種付けが予定されています。
出来事の概要
ラヴズオンリーユーが米国で繁殖生活へ
今回の情報は、「DMM BANUSY」がX(旧Twitter)で明かしたものです。国内外のG1を4勝した名牝は、引退後、北海道のノーザンファームで繁殖生活を送ってきました。今後は舞台を米国に移し、母としての新しい一歩を踏み出します。
来春のフライトライン配合に注目
最も注目されるのは交配相手です。フライトラインは6戦6勝という無敗の成績でブリーダーズCクラシックを勝ち、そのまま引退した馬です。配合(どの種牡馬とどの牝馬を掛け合わせるかの組み合わせ)は来春に予定されており、「DMM BANUSY」は「いよいよ実現に向けて動き出します」と伝えています。競走馬時代から構想されてきた海外での繁殖計画だとされています。
背景にあるもの
国内外でG1・4勝を挙げた名牝の歩み
G1初勝利は2019年のオークスで、4戦無敗での優勝でした。その後は香港でG1を2勝し、米国でもG1を制しています。2021年にはブリーダーズCフィリー&メアターフを勝ち、日本調教馬としてBC競走を制する快挙を達成しました。同年の香港Cで有終の美を飾って現役を退いています。
ラヴズオンリーユーの海外繁殖計画を整理
| 馬名 | ラヴズオンリーユー(牝10歳) |
| 主な実績 | 国内外G1・4勝(2019年オークス、香港G1・2勝、米G1) |
| これまで | 北海道のノーザンファームで繁殖生活 |
| 今後 | 米国で繁殖牝馬生活を開始 |
| 来春の予定 | フライトラインと種付け |
今後どうなるか
産駒が誕生するのはいつ?
馬の妊娠期間は一般に約11か月とされています。来春(2027年)の種付けで受胎すれば、子馬が生まれるのは2028年ごろの見込みです。渡米の時期や預け先の牧場といった細かい日程は、現時点の情報では明らかになっていません。続報を待ちたいところです。
押さえておきたいポイント
- ラヴズオンリーユーが米国で繁殖牝馬生活を始めることが11月2日に分かった
- 来春にフライトラインとの種付けが予定されている
- 情報は「DMM BANUSY」のXで明かされたもの
- 渡米の時期など詳しい日程は、今のところ明らかになっていない
管理人のひとこと
オークスを無敗で制した名牝が、世界的名馬との間に子を残す計画が動き出すと聞いて、胸が熱くなりました。競走馬時代から思い描かれてきた夢が、いよいよ形になっていくのですね。母としても、無事に新しい生活を送ってほしいと思います。産駒の誕生を楽しみに待ちたいです。
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