アルゼンチン共和国杯2026(11月8日・東京芝2500m・GII)の登録馬と想定騎手が判明しました。目黒記念を制したファイアンクランツ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は岩田望来騎手、天皇賞(春)2着などの実績があるビザンチンドリーム(牡5、栗東・坂口智康厩舎)は国分優作騎手の予定です。
出来事の概要
アルゼンチン共和国杯2026の登録馬と想定騎手
第64回アルゼンチン共和国杯は、3歳以上のGIIとして東京競馬場の芝2500mで行われます。登録は22頭で、除外対象(繰り上がり順)にはグランヴィノス、ショウナンラプンタ、ホールネス、ディマイザキッドの4頭が挙がっており、18頭が出走できる想定です。騎手は主に先週までの取材による想定で、変更の可能性があります。
主な出走予定馬と想定騎手
| ファイアンクランツ | 岩田望来騎手 |
| ビザンチンドリーム | 国分優作騎手 |
| ドゥラドーレス | C.ルメール騎手 |
| マイネルエンペラー | 吉村誠之助騎手 |
| ミラージュナイト | 西村淳也騎手 |
| ホーエリート | 戸崎圭太騎手 |
背景にあるもの
ファイアンクランツは重賞制覇の勢いで参戦
ファイアンクランツは5月の目黒記念で待望の重賞初制覇を飾りました。父ドゥラメンテ譲りの激しい気性が課題でしたが、精神面の成長が勝利につながったと報じられています。中間も意欲的に乗り込まれており、目黒記念に続く重賞勝利を狙います。
ビザンチンドリームなど実績馬の近況
ビザンチンドリームは昨年のフォワ賞を制し、凱旋門賞でも掲示板(5着以内)を確保した実力馬です。1週前追い切り(レース1週間前の追い切り)は栗東CWコースで6F85秒0、ラスト12秒0で、仕上がりは上々と伝えられています。ドゥラドーレスは新潟大賞典4着後に去勢(気性を落ち着かせるための手術)を行い、手術明け初戦です。宮田師は「中間の追い切りでは、ここ2走よりもバランス良く走れていた」と話しています。
マイネルエンペラーは京都大賞典で2着に入り、2025年の日経賞を勝って天皇賞(春)でも5着の実績があります。ミラージュナイトは札幌日経賞でオープン初勝利を挙げた上がり馬で、母は2014年のエリザベス女王杯を制したラキシスです。同じ11月に行われるG1については、エリザベス女王杯2026 出走予定馬ガイドで整理しています。
今後どうなるか
アルゼンチン共和国杯2026の見どころ
持久力が問われる東京芝2500mで、重賞勝ち馬と上がり馬が顔をそろえます。ここで賞金を加算し、G1戦線に向かおうとする馬もいるため、結果次第で年末の大舞台に向けた勢力図が見えてきそうです。出走馬と枠順が確定したら、あらためてお伝えします。
押さえておきたいポイント
- レースは11月8日、東京芝2500mのGII(第64回)
- ファイアンクランツは岩田望来騎手、ビザンチンドリームは国分優作騎手が想定
- 登録は22頭で、除外対象の4頭が繰り上がり順に並ぶ
- 騎手は想定で、変更の可能性がある
管理人のひとこと
天皇賞(秋)が終わったばかりですが、東京ではもう次の注目レースが始まります。気性の成長を見せたファイアンクランツや、海外帰りで復調を目指すビザンチンドリームなど、物語のある馬が多くて楽しみです。どの馬も無事に当日を迎えて、持てる力を出し切ってほしいと思います。
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