岩手競馬の夜を沸かせた一戦。盛岡競馬場で行われたフェアリーカップ(重賞)で、3番人気のキタノブライドが1番人気馬との激しい追い比べを制しました。
出来事の概要
クビ差の攻防を制した3番人気
8月2日、盛岡競馬場のダート1800mで行われた第27回フェアリーカップ(3歳以上牝馬・重賞)。3番人気のキタノブライドが、1番人気に支持されたメイショウマヒロにクビ差まで迫られながらも先着し、優勝を果たしました。勝ちタイムは1分53秒2(重馬場)。3着にはケープライトが入りました。
山本政聡騎手の思い切った騎乗
鞍上の山本政聡騎手は「思い切って後ろで競馬をした」と、レースの組み立てを振り返りました。人気馬を見ながらの好判断が、そのままクビ差の勝利に結びついた形です。
背景にあるもの
畠山信一厩舎にとっても大きな一勝
キタノブライドを管理するのは岩手・畠山信一厩舎。地方競馬所属馬にとって、重賞制覇は決して簡単に手が届くものではありません。今回の勝利は、陣営にとっても大きな意味を持つものとなりました。
レース結果
| レース名 | フェアリーカップ(第27回・重賞) |
| コース | 盛岡競馬場・ダート1800m |
| 優勝馬 | キタノブライド(牝6・3番人気) |
| 着差 | 2着メイショウマヒロにクビ差 |
今後どうなるか
重賞初制覇が広げる可能性
6歳にして掴んだ重賞初タイトル。ここからさらにキャリアを重ね、岩手競馬を代表する一頭へと成長していけるか注目です。
押さえておきたいポイント
- 盛岡競馬場のフェアリーカップ(重賞)は3番人気キタノブライドが優勝
- 1番人気メイショウマヒロにクビ差、重賞初制覇を達成
- 鞍上は山本政聡騎手、「思い切って後ろで競馬をした」と好騎乗
- 管理するのは岩手・畠山信一厩舎
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
6歳での重賞初制覇というのは、地方競馬ならではの息の長いドラマを感じさせます。中央のスターホースとは違う舞台で、コツコツと力をつけてきた一頭が掴んだクビ差の勝利には、また違った重みがあります。山本騎手の「思い切って」という言葉どおり、大きなリスクを取った先に掴んだ栄冠。岩手競馬のファンにとっても、忘れられない夜になったのではないでしょうか。
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