接戦を制したのは九州産の新星、デビューから無傷の2連勝
小倉の夏、九州産馬の期待馬たちが火花を散らす一戦で、また新たなスターの誕生を告げるレースがありました。7月18日、小倉9R・ひまわり賞(OP、九州産2歳馬限定・芝1200メートル)は、カエリールークスがデビューから無傷の2連勝で制しました。
松山弘平騎手とのコンビで接戦を制す
松山弘平騎手騎乗のカエリールークスは、2着のタカヨシとの激しい叩き合いを制してゴール。3着にはタカモリが入り、九州産馬らしい粒ぞろいのメンバーによる見応えのある一戦となりました。
一方、2番人気に支持されていたリエーヴェ(永島まなみ騎手)は6着に終わり、明暗が分かれる結果となりました。
ひまわり賞2026 上位入線馬
| 着順 | 馬名 | 騎手 |
|---|---|---|
| 1着 | カエリールークス | 松山弘平 |
| 2着 | タカヨシ | – |
| 3着 | タカモリ | – |
| 6着 | リエーヴェ(2番人気) | 永島まなみ |
今後の期待
デビューから2戦2勝という完璧な滑り出しを見せたカエリールークス。九州産馬の中でも一段抜けた存在感を示しており、この夏から秋にかけての九州産馬路線でどこまで勢いを伸ばせるか、注目が集まります。
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管理人のひとこと
九州産馬限定戦というのは、中央のGIとはまた違った温かみを感じさせてくれるレースです。生産者や関係者にとって、我が子のような馬が小倉のターフを駆け抜ける姿は、何物にも代えがたい誇りなのだろうと思います。
思えば、地方や地域産馬から中央の大舞台へと駆け上がっていった馬は決して少なくありません。無名の存在から少しずつ力をつけ、やがて多くのファンに名前を覚えられていく――そんな物語の始まりを、私たちは今まさに目撃しているのかもしれません。デビューから2連勝としたカエリールークスが、この先どんな景色を見せてくれるのか。気長に、そして楽しみに見守っていきたいと思います。
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