東京11R・青葉賞(G2)において、4コーナー付近で競走を中止したノーブルサヴェージ(牡3、美浦・森一誠厩舎)について、所属するシルク・ホースクラブより「左前種子骨脱臼」のため、予後不良と診断されたことが発表されました。
ノーブルサヴェージ 競走中止の状況
| 項目 | 内容 |
| 発生レース | 2026年4月25日 東京11R 青葉賞 |
| 診断名 | 左前種子骨脱臼 |
| 処置 | 予後不良 |
| 通算成績 | 3戦2勝(新馬戦、水仙賞を連勝中だった) |
デビューから底知れない素質を見せ、シルク・ホースクラブ期待の星として日本ダービーの有力候補に挙げられていた矢先の悲劇。これからの競馬界を担うはずだった若駒の命が、府中のターフで失われることとなりました。
管理人のひとこと
4コーナーでスッと脚を引いたあの瞬間、嫌な予感はしましたが……。
新馬戦で見せたあの輝き、そして水仙賞での力強い走り。未来しかなかった若駒が、なぜこんな運命を辿らなければならなかったのか。競馬の神様を恨みたくなるような瞬間です。
厩舎関係者の皆様、そして一口馬主として彼を支えていた会員の皆様の心中を思うと、言葉をかけるのも憚られます。シルク・ホースクラブにとっても、宝物を失ったような深い喪失感に包まれていることでしょう。
競馬というスポーツが、馬たちの命がけの疾走の上に成り立っているという現実を、私たちは改めて忘れてはなりません。ノーブルサヴェージ。君がターフで見せてくれた輝きは、決して忘れません。今はただ、痛みから解放されて、空の上で安らかに駆け回ってくれることを願うばかりです。
心より、ご冥福をお祈りいたします。


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