ダービーで悔しさを味わった青葉賞馬に、秋への新たな一歩が決まりました。ゴーイントゥスカイの始動戦が、9月のセントライト記念に決まったことが分かりました。
出来事の概要
セントライト記念から始動
ゴーイントゥスカイ(牡3)は、9月13日に中山競馬場で行われるセントライト記念(GII・芝2200m)から始動することが明らかになりました。当初検討されていた新潟記念から、目標を変更しての選択となります。
鞍上は引き続き武豊騎手
鞍上には、青葉賞から手綱を取ってきた武豊騎手が引き続き騎乗する予定です。コンビの継続には、日本ダービーでの4着という結果を踏まえ、秋の本番へ向けて信頼関係を積み重ねたいという意図がうかがえます。
背景にあるもの
青葉賞制覇からダービー4着まで
ゴーイントゥスカイはコントレイル産駒で、4月の青葉賞を4番人気から差し切り、重賞初制覇でダービー出走権を獲得しました。本番の日本ダービーでは4着に健闘し、クラシック路線での実力を示しています。
菊花賞へつながる秋のローテーション
秋の大目標は菊花賞と見据えられており、ダービーや新潟記念のような乗り方ではなく、本番を見据えた走りを試すという意図での選択と伝えられています。セントライト記念は上位3着までに菊花賞優先出走権が与えられる一戦でもあります。
今後どうなるか
菊花賞への優先出走権
セントライト記念で上位に食い込めば、菊花賞への優先出走権を手にすることになります。クラシック最終戦へ向けて、重要な意味を持つ一戦となりそうです。
押さえておきたいポイント
ダービーでは勝ち馬に及ばなかったものの、崩れない安定感を見せたゴーイントゥスカイ。秋にどこまで成長した姿を見せてくれるか、注目が集まります。
管理人のひとこと
コントレイル産駒と聞くと、無敗の三冠馬の血を受け継ぐ期待感で胸が高鳴ります。青葉賞での差し切り勝ちは、まさに父譲りの勝負強さを感じさせる内容でした。ダービーでは涙をのんだものの、崩れずに4着へ食い込んだあたりに、この馬の底力を見た気がします。セントライト記念、そしてその先の菊花賞で、父が歩んだ道にどこまで近づけるのか。武豊騎手とのコンビが紡ぐ秋のドラマを、楽しみに待ちたいと思います。
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