オークス馬ジュウリョクピエロが、11月15日のエリザベス女王杯2026に向けた追い切りを行いました。秋華賞の回避が決まってから初めての時計で、寺島良調教師は「何の問題もないですね」と回避の影響がないことを強調しています。
出来事の概要
CWコースで6ハロン87秒1―11秒6
ジュウリョクピエロ(牝3歳、栗東・寺島良厩舎、父オルフェーヴル)は、栗東のCWコース(ウッドチップを敷いた坂のある調教コース)で単走の追い切りを行いました。6ハロン(約1200m)の時計は87秒1、最後の1ハロンは11秒6です。しまいは鋭く伸びる内容でした。
寺島良調教師は「思ったより、しまい動けていましたね。調整としては予定通りです」と話し、秋華賞を回避した影響はないと説明しています。
在厩調整でもテンションは維持
現在は在厩(放牧に出さず、厩舎に置いたまま)で調整されています。気持ちが高ぶりすぎることなく、テンションは落ち着いて保たれているそうです。「ちょっとずつ上げていくイメージで、何の問題もないですね」と、今後は少しずつ調整のピッチを上げていく方針です。
背景にあるもの
エリザベス女王杯2026で古馬と初対戦
ジュウリョクピエロは今春のオークスを制した3歳牝馬です。9月には秋華賞に向けて帰厩後初めての時計をマークしていましたが、結果的に秋華賞は回避となりました。次の目標がエリザベス女王杯で、古馬との初対戦になります。
エリザベス女王杯は京都競馬場の芝2200mで行われるG1です。同じレースを目指す馬では、クイーンズウォークがC.デムーロ騎手と新コンビでエリザベス女王杯へ向かうことが伝えられています。
追い切りの内容を整理
| 馬名 | ジュウリョクピエロ(牝3歳・父オルフェーヴル) |
| 所属 | 栗東・寺島良厩舎 |
| 追い切り | 栗東CWコース・単走・6ハロン87秒1―11秒6 |
| 次走 | エリザベス女王杯・G1 |
| 日程・コース | 11月15日・京都芝2200m |
関連記事:カムニャックがアイルランドTで復活V 川田将雅騎手とエリザベス女王杯へ
今後どうなるか
エリザベス女王杯までの調整
レースまでは約3週間あります。寺島良調教師は少しずつ調教の強度を上げていく考えで、古馬との初対戦に向けて仕上げていく見通しです。
押さえておきたいポイント
- 秋華賞回避後の初時計は、6ハロン87秒1―11秒6
- 寺島良調教師は「調整としては予定通り」とコメント
- 在厩で調整中で、テンションは維持されている
- 11月15日のエリザベス女王杯が古馬との初対戦
管理人のひとこと
春のオークスを勝った馬が、秋は回避を経て古馬の舞台に向かうと知り、陣営の落ち着いた判断が印象的でした。しまいの伸びが良かったという話にもほっとしています。まずは無事に調整が進むことを願いながら、本番での走りを楽しみに待ちたいと思います。
実はこのブログの管理人、Amazon・楽天・Yahoo!を横断して最安値を一発で探せる比較サイト「sokone(そこね)」も作っています。お買い物の前に、よかったら使ってみてください。
sokoneを見てみる
コメント