栗東・中尾秀正調教師が8月1日、JRA通算400勝を達成しました。2004年の初出走から積み重ねてきた白星が、大きな節目を迎えました。
出来事の概要
8月1日、札幌6Rで節目の白星
中尾秀正調教師が8月1日、札幌競馬6Rでウーマンズパワーが勝利し、JRA通算400勝を達成しました。2004年3月7日の初出走から通算4934戦目での到達で、現役調教師では39人目の記録です。「オーナーをはじめ頑張ってくれた愛馬たち、そして厩舎スタッフ、その他大勢の携わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントしています。
マジンプロスパーとのCBC賞連覇
中尾厩舎の重賞実績としては、マジンプロスパーによる2012年・2013年のCBC賞連覇など、通算4勝を数えます。長年にわたり、栗東で堅実に結果を残し続けてきた調教師の一人です。
背景にあるもの
20年余りで積み上げた400勝
2004年の開業から20年余り、通算4934戦を経ての400勝到達は、地道に馬を育て続けてきた歩みの証といえます。中尾調教師自身も「まだ大きなレースを勝てていない」と、さらなる高みを見据えている様子です。
節目までの歩み
| 初出走 | 2004年3月7日 |
| 今回の白星 | 8月1日、札幌6R ウーマンズパワー |
| 通算成績 | JRA通算400勝(通算4934戦目、現役39人目) |
| 重賞実績 | マジンプロスパーでのCBC賞連覇(2012、2013年)など4勝 |
今後どうなるか
「次の1勝」を目指して
中尾調教師は「次の1勝を目指して精進していきます」と、さらなる白星への意欲を語っています。大きなレースでの勝利という目標に向け、今後の厩舎の動きにも注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- 8月1日、中尾秀正調教師が札幌6RでJRA通算400勝を達成
- 2004年3月の初出走から通算4934戦目、現役調教師では39人目
- マジンプロスパーによるCBC賞連覇など重賞4勝を保有
- 「次の1勝」を目指し、さらなる大レース制覇に意欲
管理人のひとこと
400勝という数字を、20年以上かけて積み上げてきたと聞くと、その道のりの長さに思いを馳せずにはいられません。派手さよりも、一頭一頭と丁寧に向き合ってきた結果なのだろうと感じます。「まだ大きなレースを勝てていない」という言葉には、謙虚さの中にも、まだ見ぬ頂への強い意志が感じられました。CBC賞を連覇したマジンプロスパーのように、いつかまた中尾厩舎から大舞台を沸かせる一頭が現れるのではないでしょうか。次の節目、そしてその先の大きな勝利を、これからも楽しみに見守りたいと思います。
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