8月9日、新潟競馬場で荻野極騎手が落馬し、左足首を骨折していたことが11日に判明しました。全治は1カ月程度で、9月中旬の復帰を目指します。
出来事の概要
地下馬道での落馬、検査のため乗り替わりに
8月9日の新潟競馬場、荻野極騎手は3R入場前の地下馬道で落馬しました。検査のため3R・5Rは騎乗を回避し、それぞれ原優介騎手、佐々木大輔騎手に乗り替わりました。
レパードSでは予定通り騎乗、4着に
検査後、荻野騎手は6R、そして7Rのレパードステークスには予定通り騎乗し、ドンエレクトスで4着に入りました。しかしその後に痛みが増したとみられ、9R・12Rは再び乗り替わりとなりました。
背景にあるもの
「捻挫だと思う」から一転、骨折が判明
レパードS後、松葉杖姿で取材に応じた荻野騎手は「レントゲンには異常が映っていないので、捻挫だと思う」とコメントしていました。しかし詳しい検査の結果、11日になって左足首の骨折が判明しました。
8月9日、新潟競馬場での乗り替わり状況
| 3R | 原優介騎手に乗り替わり(検査のため) |
| 5R | 佐々木大輔騎手に乗り替わり(検査のため) |
| 7R レパードS | 予定通り騎乗、ドンエレクトスで4着 |
| 9R・12R | 津村明秀騎手・原優介騎手に乗り替わり |
今後どうなるか
9月中旬の復帰を目指す
全治は1カ月程度とされ、荻野騎手は「しっかりと治して9月中旬頃の復帰を目指します」とコメントしています。順調に回復が進めば、秋競馬のシーズン入りには十分間に合う見込みです。
押さえておきたいポイント
- 8月9日、新潟競馬場の地下馬道で落馬し左足首を骨折
- レパードSには予定通り騎乗し4着
- 全治は1カ月程度、9月中旬の復帰が目標
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
一度は「捻挫だと思う」と気丈にコメントしながら騎乗を続けていた姿には、頭が下がる思いです。フリー騎手にとって、依頼を断らざるを得ない期間は決して短くありません。それでも「今年はここまで成績を残している実感がある」という言葉には、悔しさと同時にこれまでの手応えへの自信も感じられます。無理をせず、まずは足首をしっかり治すことを最優先にしてほしいと思います。9月中旬、鞍上に戻った荻野騎手の姿を見られる日を、楽しみに待ちたいと感じます。
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