オークス馬ジュウリョクピエロが9月24日、秋華賞(10月18日・京都)へ向けて帰厩後初めての時計をマークしました。夏を越えて一段と成長した姿がうかがえます。
出来事の概要
栗東CWで帰厩後初時計
優駿牝馬(オークス)を制したジュウリョクピエロが、9月24日に栗東のウッドチップコース(CW)で帰厩後初めての時計を計時しました。牧場での放牧を終えて厩舎に戻ったばかりの一戦で、まずは軽めの調整からスタートしています。
佐々木助手「太め感はない」
手綱を取った佐々木助手は「レース3週間前なのでやり過ぎないように」と慎重に言葉を選びつつ、「馬体重は30キロほど増えているけど、太め感はないですし、成長分。牧場でいい夏休みを過ごせたのかなと思う」と、順調な仕上がりを口にしています。
背景にあるもの
オークス制覇からの休養明け
ジュウリョクピエロは春の優駿牝馬を勝利し、牝馬クラシックの一冠を手にした実力馬です。オークス後は無理をせず、牧場でしっかりと休養を取る形で秋のシーズンに備えてきました。桜花賞・オークスに続く牝馬三冠の最終戦である秋華賞は、クラシックを勝った馬にとって特別な意味を持つ一戦でもあります。
ここまでの歩み
| 主な実績 | 優駿牝馬(オークス)1着 |
| 現在の状態 | 帰厩後初時計(9月24日) |
| 馬体重 | 放牧前より約30キロ増(成長分) |
| 次走予定 | 秋華賞(10月18日・京都) |
今後どうなるか
レース3週間前、これから本格追い切りへ
帰厩直後のいまはまだ軽めの調整段階です。レースまで3週間ほどを残す中、これから徐々に負荷を上げていく調整過程に入るとみられます。オークス馬としての実力を秋華賞でどう発揮するか、楽しみが続きます。今後の追い切りの動きが、仕上がりの度合いを測るうえでの注目点になりそうです。
押さえておきたいポイント
- 優駿牝馬(オークス)を制した実力馬
- 9月24日に帰厩後初時計をマーク
- 馬体重は成長分含め約30キロ増
- 目標は10月18日の秋華賞(京都)
管理人のひとこと
クラシックを勝った馬が、ひと夏を越えて一段と大きくなって帰ってくる姿には、季節の巡りとともに馬が成長していく競馬らしい時間の流れを感じます。太め感がないという言葉からは、牧場でしっかり栄養を取りながらも無駄な肉がついていない、理想的な仕上がりぶりがうかがえます。牝馬三冠のもう一冠に向けて、この夏の成長がどんな形で表れるのか、秋華賞での走りに期待したいと思います。
実はこのブログの管理人、Amazon・楽天・Yahoo!を横断して最安値を一発で探せる比較サイト「sokone(そこね)」も作っています。お買い物の前に、よかったら使ってみてください。
sokoneを見てみる
コメント