凱旋門賞(10月4日・パリロンシャン)への挑戦を目前に控えたアドマイヤテラが、現地で1週前追い切りを行いました。仏メディアも高く評価する内容だったようです。
出来事の概要
パリロンシャンで1週前追い切りを実施
アドマイヤテラ(牡5、栗東・友道康夫厩舎)は、凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400m)に向け、現地で1週前追い切りを行いました。同じく日本から遠征するメイショウタバルと共に、本番のコースで最終仕上げの調整を進めた形です。
デムーロ騎手「いいギャロップ」
追い切りに騎乗したC.デムーロ騎手は、日本語で「いいギャロップね!」と好感触を口にしました。フランスの競馬専門紙「パリチュルフ」も電子版で、本番まで12日というタイミングでの質の高い追い切りだったと伝えています。
背景にあるもの
現地順応も着実に進んだ渡仏
アドマイヤテラは日本での調整を経て現地入りし、担当する岩崎毅調教助手は「メンタルも落ち着いていて、いい形でこれています。検疫厩舎の環境にもすぐに慣れてくれました」と、順調な仕上がりを説明していました。
これまでの歩み
| 前走 | 札幌記念(9着) |
| 陣営 | 栗東・友道康夫厩舎 |
| 本番 | 凱旋門賞(10月4日・パリロンシャン・芝2400m) |
| 併せ馬 | メイショウタバルと共に現地調整 |
今後どうなるか
本番へ向けたラストスパート
1週前追い切りを終え、あとは本番を待つのみとなったアドマイヤテラ。異国の地での大舞台に向け、コンディションの最終確認が続けられる見通しです。現地の馬場や気候への順応もほぼ整ったとみられ、陣営としては大きな不安要素なく本番を迎えられそうな状況が伝わってきます。
押さえておきたいポイント
- 凱旋門賞は10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400mで施行
- アドマイヤテラはメイショウタバルと共に現地で最終調整
- デムーロ騎手が追い切り後に好感触を口にした
- 仏紙パリチュルフも質の高い追い切りと評価
管理人のひとこと
凱旋門賞は、日本調教馬にとって長年高い壁であり続けてきた舞台です。だからこそ、現地の環境に馴染み、着実に調整を進めている様子が伝わってくると、それだけで胸が熱くなります。言葉の通じない異国の地で、担当者と馬が信頼を積み重ねていく過程には、レースの結果だけでは語れないドラマがあると感じます。本番の芝を、力強く駆け抜ける姿を楽しみに待ちたいと思います。
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