ロードクロンヌ(牡5、栗東・四位洋文厩舎)が、みやこS2026を勝って重賞3勝目を挙げました。この勝利で、12月6日のチャンピオンズCへの優先出走権も手にしています。
出来事の概要
ロードクロンヌが得意の京都で重賞3勝目
11月8日、京都競馬場のダート1800mで行われた第16回みやこステークス(3歳以上・GIII)は、横山和生騎手が騎乗した2番人気のロードクロンヌが勝ちました。3番手を追走し、直線で抜け出す危なげない競馬です。逃げ粘った5番人気テスティモーネ(牡4、栗東・大根田裕之厩舎)に、1.1/2馬身差をつけました。勝ちタイムは1分49秒6(良)でした。
3着には、さらに1.1/2馬身差で14番人気パシアンジャン(牡5、栗東・鈴木孝志厩舎)が入っています。
人気を集めた3歳馬は着外
1番人気のビービークローサー(牡3、栗東・野中賢二厩舎)は6着、3番人気ショウナンバンライ(牡3、栗東・松下武士厩舎)は8着でした。ビービークローサーの重賞初挑戦については、ビービークローサーのみやこS参戦をまとめた記事で、野中調教師のコメントなどを紹介しています。
背景にあるもの
プロキオンS、平安Sに続く重賞3勝目
ロードクロンヌは、父リオンディーズ、母リラコサージュ、母の父ブライアンズタイムという血統です。今年1月のプロキオンSで重賞初勝利を挙げ、5月の平安Sで2勝目を手にしました。そのあとは帝王賞で6着、日本テレビ盃で3着と、勝ち星から遠ざかっていました。
今回は、得意とする京都のダートで巻き返し、重賞3勝目を飾りました。チャンピオンズC(中京・ダート1800m)の優先出走権つきのレースだったため、価値の大きな勝利です。レースの成り立ちや歴史は、チャンピオンズCの歴史と中京ダート1800mの解説で紹介しています。
ロードクロンヌの戦歴を整理
| 馬名・性齢 | ロードクロンヌ(牡5) |
| 所属・騎手 | 栗東・四位洋文厩舎、横山和生騎手 |
| 血統 | 父リオンディーズ、母リラコサージュ(母の父ブライアンズタイム) |
| 重賞勝利 | プロキオンS(1月)、平安S(5月)、みやこS(11月) |
| 馬主・生産者 | ロードホースクラブ・ケイアイファーム |
今後どうなるか
チャンピオンズCに向けた次走の見通し
優先出走権を得たことで、チャンピオンズCに向かう道が開けました。ただ、次走の正式な発表は、元記事の時点ではまだありません。陣営のコメントが出たら、続報としてお伝えします。
押さえておきたいポイント
- 11月8日のみやこSは、2番人気ロードクロンヌが優勝
- 2着は5番人気テスティモーネ、3着は14番人気パシアンジャン
- 1番人気ビービークローサーは6着、3番人気ショウナンバンライは8着
- ロードクロンヌはチャンピオンズCの優先出走権を獲得したが、次走は未発表
管理人のひとこと
ダートの強豪がそろう中で、得意の京都できっちり結果を出したロードクロンヌはさすがでした。帝王賞や日本テレビ盃で悔しい思いをした分、重賞3勝目には大きな意味があると思います。チャンピオンズCに進むのかどうか、陣営の決断をわくわくしながら待ちたいです。
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