日本ダービー12着から巻き返しを図るフォルテアンジェロが、9月5日の京成杯オータムハンデキャップでマイル初挑戦に臨みます。想定馬18頭の中でも、上位人気の一角に挙げられそうです。
レースの概要
中山芝1600mで9月5日に施行
京成杯オータムハンデキャップ(3歳以上・GIII・芝1600m)は、9月5日に中山競馬場で行われます。想定されているのは18頭で、フルゲートは16頭。皐月賞5着、日本ダービー12着のフォルテアンジェロが、初めてのマイル戦に臨むことになりました。
想定騎手はD.レーン騎手
フォルテアンジェロの手綱を取るのは、想定でD.レーン騎手。クラシック路線を戦ってきた同馬にとって、新たなパートナーとの一戦になります。
過去データから見える傾向
1週前追い切りで併入
1週前の追い切りでは、Wコースで6ハロン81秒3-11秒1をマークし、外のリアライズオーラム(1勝クラス)と併入しました。上原佑調教師は「間隔があいて重たさがあったので、併せ馬でびっしりやりました。まだ少し余力を残したなかでしっかり動けていましたね」と手応えを口にしています。
ここまでの歩み
| 皐月賞 | 5着 |
| 日本ダービー | 12着 |
| 今回 | 京成杯オータムハンデキャップでマイル初挑戦 |
| 想定騎手 | D.レーン騎手 |
レースの見どころ
「機動力があるのでマイルを試します」
上原佑調教師は「あまり体重は変わっていないですけど、少し体に幅が出たなという印象はあります。器用な馬で機動力があるのでマイルを試します」と、距離短縮に踏み切った理由を語っています。クラシックで培った経験がマイル戦でどう生きるのか、注目のポイントです。
押さえておきたいポイント
- フォルテアンジェロが京成杯オータムハンデキャップでマイル初挑戦
- 皐月賞5着、日本ダービー12着からの巻き返しを目指す
- 1週前追い切りではWコースで併入し上々の仕上がりを見せた
管理人のひとこと
クラシックの舞台で結果を出せなかった馬が、距離やコースを変えて新天地に活路を見いだす。競馬にはそうした再起のドラマがいくつも用意されているように思います。フォルテアンジェロにとって、マイル戦への距離短縮は大きな決断だったはずです。上原佑調教師の「機動力があるので」という言葉には、これまでの経験から導き出した確かな手応えが感じられます。クラシックで見せた素質が、新しい舞台でどう開花するのか、レース当日が楽しみです。
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