11月1日の天皇賞(秋)を前に、過去10年の勝ち馬と勝ちタイムを振り返ります。東京芝2000mで行われる秋の盾は、近年もトップホースが勝ち続けるレースとして知られています。
過去10年の勝ち馬
| 年 | 勝ち馬 | 性齢 | 騎手 | 勝ちタイム |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | マスカレードボール | 牡3 | C.ルメール | 1分58秒6 |
| 2024 | ドウデュース | 牡5 | 武豊 | 1分57秒3 |
| 2023 | イクイノックス | 牡4 | C.ルメール | 1分55秒2(レコード) |
| 2022 | イクイノックス | 牡3 | C.ルメール | 1分57秒5 |
| 2021 | エフフォーリア | 牡3 | 横山武史 | 1分57秒9 |
| 2020 | アーモンドアイ | 牝5 | C.ルメール | 1分57秒8 |
| 2019 | アーモンドアイ | 牝4 | C.ルメール | 1分56秒2 |
| 2018 | レイデオロ | 牡4 | C.ルメール | 1分56秒8 |
| 2017 | キタサンブラック | 牡5 | 武豊 | 2分08秒3(不良馬場) |
| 2016 | モーリス | 牡5 | R.ムーア | 1分59秒3 |
表から見えること
ルメール騎手が10年で6勝
C.ルメール騎手は2018年のレイデオロ、2019・2020年のアーモンドアイ、2022・2023年のイクイノックス、そして昨年のマスカレードボールと、過去10年で6勝を挙げています。武豊騎手が2勝、R.ムーア騎手と横山武史騎手が各1勝です。今年のマスカレードボールも、ルメール騎手との継続コンビで臨みます。
年齢は3~5歳が中心、連覇も2例
年齢別では、3歳が3勝、4歳が3勝、5歳が4勝。6歳以上の勝ち馬はいません。また、2019・2020年のアーモンドアイ、2022・2023年のイクイノックスと、過去10年で連覇は2例あります。連覇に挑むマスカレードボールにとって、追い風となるデータです。
レコードと着差
2023年のイクイノックスは、2着に2馬身半差をつけて1分55秒2のレコードを記録しました。着差の面でも、2019年のアーモンドアイの3馬身差など、強いチャンピオンが圧勝するケースが目立ちます。
押さえておきたいポイント
- 過去10年の勝ち馬は3~5歳のみ、6歳以上の勝利はなし
- C.ルメール騎手が6勝、武豊騎手が2勝
- 連覇は2019・2020年アーモンドアイ、2022・2023年イクイノックスの2例
- レコードは2023年イクイノックスの1分55秒2
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管理人のひとこと
改めて勝ち馬を並べてみると、アーモンドアイ、イクイノックス、キタサンブラックと、日本競馬史に名を残す名馬ばかりです。それだけ、この舞台で勝つことの価値は大きいのだと思います。今年のクロワデュノールとマスカレードボールも、そうした歴史の一部になれるのか。11月1日の東京競馬場が楽しみです。
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