2024年のオークスと秋華賞を制した2冠牝馬が、仕切り直しの一戦に照準を定めました。チェルヴィニアが11月のエリザベス女王杯に参戦する方向であることが分かりました。
出来事の概要
新潟記念8着から立て直し、次走はG1へ
8月30日の新潟記念(G3・芝2000m)を8着に終えたチェルヴィニア(牝5・美浦・木村哲也厩舎)が、エリザベス女王杯(G1・11月15日・京都競馬場・芝2200m)に向かう方向であることが、9月12日に発表されました。
ノーザンファーム天栄でリフレッシュ
新潟記念のあと、チェルヴィニアはノーザンファーム天栄に放牧に出され、体をリフレッシュさせながら次走に向けた調整を進めています。長い休養ではなく、次のG1を見据えた仕切り直しの一環です。
背景にあるもの
2024年の2冠を制した実力の持ち主
チェルヴィニアは2024年にオークスと秋華賞を制した実力馬です。今年に入ってからは重賞戦線で勝ち切れないレースが続いていましたが、素質の高さは陣営も評価し続けています。
ここまでの主な歩み
| 生年 | 2021年生まれ・牝 |
| 父 | ハービンジャー |
| 厩舎 | 美浦・木村哲也厩舎 |
| 主な実績 | 2024年オークス・秋華賞制覇 |
今後どうなるか
京都芝2200mの舞台で真価を問う
エリザベス女王杯は例年、力のある牝馬が集うG1です。放牧でリフレッシュしたチェルヴィニアが、どこまで本来の走りを取り戻せるか注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- 新潟記念8着から立て直し、エリザベス女王杯へ
- 次走は11月15日、京都芝2200mのG1
- 2024年のオークス・秋華賞を制した実績馬
- 現在はノーザンファーム天栄で調整中
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
2冠を勝った馬が思うようにいかない時期を過ごすのは、見ていて歯がゆいものです。それでも一度掲げた目標をすぐに変えず、放牧という遠回りを選んで次のG1に賭ける陣営の判断には、長い目で馬を育てる競馬の奥深さを感じます。11月の京都で、あの鮮やかな脚色がもう一度見られることを楽しみに待ちたいと思います。
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