新潟記念(G3・8月30日、新潟競馬場・芝2000m)に向け、宮田厩舎の主力2頭が動き出しました。8月19日、桜花賞馬ステレンボッシュときさらぎ賞馬ゾロアストロが、Wコースでそろって併せ馬を行っています。
出来事の概要
1週前に豪華な併せ馬を実施
8月19日、Wコースでステレンボッシュとゾロアストロが併走しました。ゴール前はゾロアストロが半馬身先着する形で併せ馬を終えています。6ハロンの時計はステレンボッシュが81秒9、ゾロアストロが81秒3、ラスト1ハロンはともに11秒0を計時しました。
宮田調教師「ゾロが素晴らしかった」
調教後、宮田調教師は「ゾロが素晴らしかったし、ステレンも十分褒められる内容」とコメント。2頭とも順調に新潟記念への調整を進めていることがうかがえます。
背景にあるもの
桜花賞馬と、当年のきさらぎ賞馬
ステレンボッシュは牝5歳で、2024年の桜花賞(G1)を制した実績馬です。一方のゾロアストロは牡3歳、今年のきさらぎ賞を勝ち上がってきた新世代の一頭。世代の異なる2頭が同じ厩舎から新潟記念に挑みます。
2頭のこれまでの歩み
| 所属 | 宮田厩舎 |
| ステレンボッシュ | 牝5歳・24年桜花賞(G1)勝ち馬 |
| ゾロアストロ | 牡3歳・26年きさらぎ賞勝ち馬 |
| 8/19併せ馬 | 6F81秒9-11秒0(ステレン)、6F81秒3-11秒0(ゾロ半馬身先着) |
今後どうなるか
新潟記念は8月30日
新潟記念は8月30日、新潟競馬場の芝2000mで行われます。世代を超えた宮田厩舎の2頭が、それぞれどんな走りを見せるのか注目されます。
押さえておきたいポイント
- 新潟記念は8月30日、芝2000mで実施
- ステレンボッシュは24年桜花賞馬
- ゾロアストロは今年のきさらぎ賞馬
- 8/19の併せ馬はゾロアストロが半馬身先着
管理人のひとこと
クラシックの舞台で輝いた古豪と、まだ重賞を勝ち上がったばかりの若駒が、同じ厩舎で肩を並べて追い切りをこなす。そんな光景に、世代を超えて夢をつなぐ競馬というスポーツの面白さを感じます。ステレンボッシュにとっては重賞戦線への復帰、ゾロアストロにとっては初めての古馬相手の一戦。立場は違えど、2頭がそれぞれの目標に向けて順調に歩んでいる様子は、見ていて頼もしいものです。新潟記念本番、2頭がどんな走りを見せてくれるか楽しみです。
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