現役時代は330〜350kg台という驚きの馬体でファンを魅了したメロディーレーン。現在は北海道新ひだか町の岡田スタッドで、母としての新しい道を歩んでいます。
1. 驚くほど「優秀な母」への変貌
岡田代表も驚いているのが、母となってからの彼女の変化です。
- 性格の変化: 現役時代はチャカチャカと落ち着きのない面もありましたが、今ではすっかり落ち着き、我が子を第一に考える慈愛に満ちた母の顔を見せているそうです。
- 母乳の良さ: 3月4日に誕生した父ベンバトルの長女は、母乳をしっかり飲んで順調に成長中。「トモがぷりんぷりん」と言われるほど、たくましく育っています。
2. 「400kgは切らないかも?」期待の初仔
注目の初仔(ベンバトル産駒)について、岡田代表はユーモアを交えてこう語ります。
- 「ファンの期待には応えられないかもしれないけど、たぶん400kgは切らないと思うよ(笑)」 母譲りのタフさと、父から受け継ぐ骨格。2年後のデビューに向けて、小さなアイドルの物語は着実に次世代へとバトンタッチされています。
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メロディーレーンのプロフィールと現状
| 項目 | 内容 |
| 馬齢 | 10歳(父オルフェーヴル、母メーヴェ) |
| JRA記録 | 338kg(JRA最少馬体重勝利記録) |
| 現役成績 | 36戦4勝(天皇賞・春 4年連続参戦) |
| 現在の状況 | 岡田スタッドにて繁殖生活。父シスキンの子を受胎中。 |
管理人のひとこと
メロディーレーンがお母さんとして頑張っているニュースを聞くだけで、なんだか心が温かくなりますね。 あの小さな体で、自分より100kg以上重い牡馬たちと3200mを4回も戦い抜いた根性は、間違いなく子供たちにも受け継がれているはずです。
「自然界に対して畏敬の念を抱いた」という岡田代表の言葉には、数字やデータだけでは計れない、サラブレッドという生き物の神秘が詰まっている気がします。
現在はシスキンの子を受胎中とのこと。ベンバトル、そしてシスキンと、バラエティ豊かな配合でどんな個性的な子供たちが生まれてくるのか、今から楽しみでなりません。2年後、府中や中山のパドックで「メロディーレーンの娘」の名前を呼べる日を心待ちにしましょう!

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