安田記念覇者が見据える、フランスの大舞台
今シーズンの安田記念(GI)を制したシックスペンス(牡5・美浦・田中博康厩舎)が、次戦にフランスGIのジャックルマロワ賞(8月16日・ドーヴィル競馬場・芝1600メートル)を予定していることが分かりました。鞍上は安田記念に引き続き武豊騎手が務める見込みです。
父キズナ産駒、悲願の海外GI制覇なるか
シックスペンスは父キズナ、国内でGI初制覇を果たした実力馬です。マイル戦線の頂点を極めたその末脚が、海外の舞台でどこまで通用するのか注目されます。
ジャックルマロワ賞は総額賞金約1億8400万円(2026年のレート換算)、優勝賞金だけでも約1億500万円という、世界屈指のマイルGIです。同じくキャロットクラブが所有するシュトラウス(安田記念に続きチャンピオンズマイルでも参戦していた実力馬)も、同レースを目標に調整を進めているとのことです。
レース概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース名 | ジャックルマロワ賞(フランスGI) |
| 開催日 | 8月16日 |
| 競馬場 | ドーヴィル競馬場 |
| 距離・馬場 | 芝1600メートル |
| 出走予定馬 | シックスペンス、シュトラウス(いずれもキャロットクラブ所有) |
| 予定騎手 | 武豊騎手(シックスペンス) |
日本調教馬による海外マイルGI制覇は、近年も挑戦が続くテーマです。同じクラブの2頭が名を連ねる今回の遠征は、多くのファンの注目を集めそうです。
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管理人のひとこと
父キズナといえば、自身も日本ダービーを制し、種牡馬としても数々のGIホースを送り出してきた名血です。その産駒が国内マイルGIを制し、今度は海を渡って世界の頂点を目指す。血統というバトンが世代を超えてつながっていく様子を見ると、競馬の奥深さをあらためて感じます。
武豊騎手にとっても、海外GIへの挑戦は特別な意味を持つ一戦のはずです。国内で数々の記録を打ち立ててきたレジェンドが、異国の芝でどんな騎乗を見せてくれるのか。8月のドーヴィルが、今から楽しみでなりません。
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