9月16日、大井競馬場で行われた第63回東京記念(SII)は、1番人気セラフィックコール(牡6、川崎・内田勝義厩舎)が優勝しました。川崎移籍後、重賞初制覇となる白星です。
出来事の概要
2番手から早めに先頭、3馬身半差で快勝
レースは吉原寛人騎手騎乗のセラフィックコールが2番手から進め、向正面で早めに先頭に立ちました。3番人気リベイクフルシティの追撃をしっかりと振り切り、3馬身半差をつけて優勝しています。勝ち時計は2分35秒7(不良)でした。
吉原寛人騎手のコメント
「掛かりっぱなしになったけど、勝ち方が見えた感じ」と、レース後にコメントしています。人気に応えつつも、平易ではない乗り方だったことをうかがわせる言葉です。
背景にあるもの
川崎移籍後、重賞初制覇
| 馬名 | セラフィックコール(牡6) |
| 所属 | 川崎・内田勝義厩舎 |
| 鞍上 | 吉原寛人騎手 |
| 今回の勝利 | 川崎移籍後、重賞初制覇。JRA重賞・DG競走を合わせて4勝目 |
すでに4勝目の重み
今回の東京記念での優勝は、JRA重賞やダートグレード競走を合算して4勝目にあたります。移籍後に重賞タイトルを重ねてきたことが、今回の結果からもうかがえます。
今後どうなるか
次はJBCクラシックへ
陣営は今後、JBCクラシックへの参戦を視野に入れています。地方競馬の看板レースの一つで、全国の実力馬が集うタイトルへ、勢いをそのまま持ち込めるかが注目されます。
押さえておきたいポイント
- 東京記念(SII)で1番人気セラフィックコールが3馬身半差で優勝
- 川崎移籍後、重賞初制覇。JRA重賞・DG競走を合わせて4勝目
- 鞍上は吉原寛人騎手、所属は内田勝義厩舎
- 次走はJBCクラシックへの参戦を視野に
管理人のひとこと
移籍を経て重賞タイトルを重ねていく馬というのは、環境が変わっても実力そのものは揺らがないことを教えてくれる存在だと感じます。吉原寛人騎手の「掛かりっぱなしになったけど」という一言には、レースの難しさと、それでも結果を出した確かな手応えの両方がにじんでいるように思います。次に見据えているのはJBCクラシックという大舞台です。地方競馬とJRAの実力馬が入り交じるレースで、セラフィックコールがどこまで持ち味を発揮できるか、楽しみに待ちたいと思います。
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