NHKマイルCを制したロデオドライブが、新潟記念2着後に右前脚の繋靱帯脚部炎症を指摘されました。秋のG1挑戦は今後の状態を見ながら判断されます。
出来事の概要
エコー検査で炎症の兆候
ロデオドライブ(牡3・辻)は新潟記念のレース後、右前脚の繋の外側にわずかな違和感が見られ、美浦トレセンでエコー検査を受けました。その結果、繋靱帯にいくらか損傷がある画像が確認され、JRAの獣医師から繋靱帯脚部の炎症と指摘されています。
歩様に問題は見られず放牧へ
幸い歩様そのものには支障が見られておらず、社台グループオーナーズは9月3日にノーザンファーム天栄への放牧を予定していると発表しました。
背景にあるもの
5月にはNHKマイルCで3歳マイル王に
ロデオドライブは5月のNHKマイルC(G1)をハナ差で制し、3歳マイル王の座に就いていました。最速上がりを生かした豪脚が武器で、辻調教師にとってもG1初制覇となりました。
これまでの主な実績
| 所属 | 牡3・辻厩舎 |
| 主な勝ち鞍 | NHKマイルC(G1) |
| 新潟記念 | 初の2000m挑戦で2着 |
| 今回の指摘 | 右前脚の繋靱帯脚部炎症 |
今後どうなるか
天皇賞・秋やマイルCSは選択肢に残る
新潟記念での2着によって、2000mでも戦えることを示したロデオドライブ。天皇賞・秋やマイルCSといった秋のG1路線をあきらめてはいないとされていますが、目先のレースにとらわれず、脚元の状態を見ながら将来を見据えて判断される見通しです。
押さえておきたいポイント
- 新潟記念2着後、右前脚の繋靱帯脚部炎症を指摘
- 歩様に問題はなく放牧で状態を見る方針
- 5月のNHKマイルC(G1)を制した3歳マイル王
管理人のひとこと
NHKマイルCでの豪快な差し脚を思い出すと、今回の一報には胸がざわつきました。ただ、歩様に異常がないという点、そして無理をせず放牧を選んだ陣営の判断には安心感もあります。3歳のマイル王が、距離の壁を越えて秋のG1路線に挑む姿を見たいという気持ちは強くありますが、まずは脚元を万全にすることが何より大切です。焦らず、馬の将来を見据えた選択を尊重して見守りたいと思います。
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