8月29日、中京競馬場9R(3歳以上1勝クラス・ダート1800m)で永島まなみ騎手が2番人気のセレーノとのコンビで優勝し、今年のJRA9勝目、通算138勝目をマークしました。
出来事の概要
2番枠のセレーノで着実に加速
3歳牝馬のセレーノは栗東・高橋忠厩舎の所属。永島まなみ騎手を背に2番枠から発走し、最後の直線でしっかりと脚を伸ばして優勝しました。永島騎手は「最後もしっかり脚を使ってくれています」と、愛馬の勝負根性を評価するコメントを残しています。
今年9勝目、通算では138勝目に到達
今回の勝利は永島まなみ騎手にとって、2026年のJRA9勝目にあたります。デビューからの通算勝利数も138勝に到達し、着実に白星を積み重ねている様子がうかがえます。
背景にあるもの
女性騎手として異例の速さで積み上げた実績
永島まなみ騎手はこれまで、JRA通算100勝を女性騎手としては歴代2人目の速さで達成した実績があります。1688戦目での到達は、藤田菜七子騎手を上回るペースでした。今回の138勝目は、その後も安定してペースを落とさず勝ち星を重ねてきたことを示す数字といえます。
今回のレース概要
| レース | 中京9R・3歳以上1勝クラス |
| コース | 中京競馬場・ダート1800m |
| 開催日 | 2026年8月29日 |
| 騎乗馬 | セレーノ(3歳牝馬・2番人気) |
| 所属厩舎 | 栗東・高橋忠厩舎 |
今後どうなるか
年間勝利数の上積みに注目
今年すでに9勝を挙げている永島まなみ騎手。シーズン後半に向けて、さらに勝ち星を積み重ねていけるかが注目されます。安定感のある騎乗ぶりから、今後も重賞級のマウントが増えていく可能性がありそうです。
押さえておきたいポイント
- 永島まなみ騎手が今年のJRA9勝目、通算138勝目を達成
- 騎乗したセレーノは栗東・高橋忠厩舎の3歳牝馬
- 女性騎手としては歴代2人目の速さで通算100勝を達成した実績を持つ
管理人のひとこと
勝ち星を一つひとつ積み上げていく姿には、地道さと強さの両方が表れているように感じます。派手な話題になりやすい重賞制覇とは違い、こうした一勝の積み重ねこそが騎手としての土台を作っていくのではないでしょうか。永島まなみ騎手がここまで歩んできた道のりを思うと、138という数字の重みが違って見えてきます。まだ発展途上の年齢だからこそ、この先さらに大きな舞台での活躍にも期待したいところです。
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