メイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎)が11月5日、放牧先の滋賀・キャニオンファーム土山から栗東トレセンに帰厩しました。凱旋門賞14着からの国内復帰戦は、ジャパンC(11月29日、東京競馬場・芝2400m)が目標です。石橋調教師は「これからどう仕上げるかだね」と話しています。
出来事の概要
メイショウタバルが栗東トレセンに帰厩
帰厩とは、放牧に出ていた馬がトレーニングセンターの厩舎に戻ることです。メイショウタバルは11月5日に放牧先から栗東へ戻り、いよいよ次のレースに向けた調整が始まります。石橋調教師は「変わらず無事に」と、帰厩の様子を説明しました。
放牧先では獣医師にも診てもらい、心臓などに異常はなかったということです。海外遠征のあとは疲れや体調の変化が気になるところですが、まずは問題なく戻ってこられたことが伝えられています。
ジャパンC 2026に向けた調教スケジュール
調教の予定について、石橋調教師は「明日(6日)は坂路で乗る。あとは乗って調整過程を見ながら」と話しています。坂路(さかみち)とは、トレセンにある上り坂の調教コースのことです。まずは軽めに動かして体の状態を確かめ、そこから具体的な仕上げ方を決めていく流れとみられます。
背景にあるもの
凱旋門賞14着からの国内復帰戦
メイショウタバルは武豊騎手とのコンビで、フランスの凱旋門賞に挑戦しました。前走はレース途中でハナ(先頭)を奪ったものの、直線で失速して14着。世界の頂点への壁は高い結果となりました。帰国後の方針については、帰国時に石橋調教師が語った「ジャパンCか有馬記念の2択」という発言が伝えられていて、その後ジャパンCを目標にする方針が明らかになっていました。
メイショウタバルの近況を整理
| 馬名 | メイショウタバル(牡5歳、父ゴールドシップ) |
| 所属 | 栗東・石橋守厩舎 |
| 前走 | 凱旋門賞14着(武豊騎手) |
| 帰厩日 | 11月5日(放牧先は滋賀・キャニオンファーム土山) |
| 次走の目標 | ジャパンC(11月29日、東京芝2400m) |
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今後どうなるか
ジャパンCまでの流れ
ジャパンCは11月29日なので、帰厩からレースまでは約3週間です。石橋調教師が話したとおり、まずは6日に坂路で乗り、その動きを見ながら調整の中身を決めていくことになります。目標はG1・3勝目です。鞍上については、今回の元記事では触れられていないため、決まり次第あらためてお伝えします。
押さえておきたいポイント
- 11月5日に栗東トレセンへ帰厩。放牧先の獣医師の診察でも心臓などに異常はなかった
- 次走はジャパンC(11月29日、東京芝2400m)が目標
- 6日は坂路で騎乗し、その後の調整は様子を見ながら決める
- 前走の凱旋門賞は14着。国内での巻き返しがかかる一戦
管理人のひとこと
凱旋門賞では先頭に立つ強気のレースを見せてくれたメイショウタバルが、無事に栗東へ戻ってきてくれてまずはひと安心です。海外遠征の疲れもあるはずなので、石橋調教師が慎重に仕上げていく姿勢には好感が持てます。国内のG1で、あの力強い走りがまた見られる日を楽しみにしています。
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