老雄、三度目の栄冠へ
2026年7月19日、小倉競馬場で行われる小倉記念(G3・芝2000メートル)に、9歳のエヒト(牡・栗東・森秀行厩舎)が出走を予定しています。同レースでの3年ぶりの戴冠に加え、実現すればレース史上最高齢での優勝という記録づくしの挑戦になります。
管理人からのお知らせ
エヒトのこれまでの歩み
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 9歳・牡 |
| 所属 | 栗東・森秀行厩舎 |
| 重賞実績 | 2022年 七夕賞、2023年 小倉記念 |
| 今回の目標 | 小倉記念3年ぶり2度目の制覇 |
もし勝てば「史上最高齢V」
- 小倉記念の最高齢優勝記録は、2009年のダンスアジョイによる8歳
- 重賞制度が確立した1984年以降、同レースに出走した9歳以上の馬はわずか7頭
- そのうち最高着順は2003年のグリーンブリーズによる3着
エヒトが優勝すれば、これらの記録をすべて塗り替える快挙となります。
管理人のひとこと
競走馬の世界では、9歳という年齢はすでに「ベテラン」を通り越し、多くの馬が繁殖や第二の馬生へと歩みを進める頃合いです。それでもなお現役にこだわり、重賞の舞台に戻ってくるエヒトの姿には、往年の名馬たちの面影を重ねずにはいられません。
年齢を重ねてなお全盛期を彷彿とさせる走りを見せた馬たちの物語は、いつの時代もファンの胸を熱くしてきました。エヒトが小倉の芝を再び踏みしめ、記録の壁に挑む姿は、勝ち負け以上に「競走馬が走り続けることの意味」を教えてくれるように思います。3年前と同じ景色を、もう一度エヒト自身の目で見てほしい――そんな願いを込めて、7月19日のレースを見守りたいと思います。
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