ロマンチックウォリアーの引退式が、11月22日に香港・シャティン競馬場で行われることが決まりました。香港ジョッキークラブが11月6日に発表したもので、12月13日の香港国際競走の当日にも、同馬がファンにお別れの姿を見せる予定です。
出来事の概要
ロマンチックウォリアーの引退式は11月22日
発表によると、引退式は11月22日の第3レース終了後に、シャティン競馬場のパドックで開かれます。馬主のピーター・ラウ氏には、同馬の功績をたたえる生涯功労賞が贈られる予定です。ロマンチックウォリアー(セン8歳、C・シャム調教師)は、9月に現役引退が発表されていました。その経緯はロマンチックウォリアーの現役引退を伝えた記事でまとめています。
香港国際競走の開催週にもお別れの機会
引退式とは別に、12月13日の香港国際競走に向けた開催週にも、ファンが同馬に別れを告げる機会が追加で設けられる予定です。13日の香港国際競走の当日には、シャティン競馬場で香港のファンに最後の姿を見せます。その後はオーストラリアに渡り、余生を過ごすことになります。
背景にあるもの
香港カップ4連覇、G1・15勝の名馬
ロマンチックウォリアーは、香港カップ(香港国際競走の一つ)で4連覇を果たしたほか、日本の安田記念やオーストラリアのコックスプレートなども制してきました。今年5月のチャンピオンズ&チャターC(香港のG1)ではG1・15勝目を挙げ、獲得賞金は世界歴代最高の約2億8874万香港ドル(約58億4000万円)に到達しています。昨シーズンは、カーインライジングとともに年度代表馬に選ばれました。
引退式までの流れを整理
| 11月22日 | シャティン競馬場で第3レース終了後、パドックで引退式 |
| 馬主 | ピーター・ラウ氏に生涯功労賞が贈られる予定 |
| 12月13日 | 香港国際競走の当日に、ファンへ最後の姿を披露 |
| その後 | オーストラリアに渡り、余生を過ごす |
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今後どうなるか
引退式と香港国際競走の日程
お別れの場は、11月22日の引退式と、12月13日の香港国際競走の2回が予定されています。11月22日は日本ではマイルCSが行われる日ですが、香港では名馬の引退式が開かれます。12月13日の香港国際競走には日本馬も出走するため、日本のファンにとっても注目の一日になりそうです。
押さえておきたいポイント
- 引退式は11月22日、シャティン競馬場の第3レース終了後にパドックで開催
- 馬主のピーター・ラウ氏に生涯功労賞が贈られる予定
- 12月13日の香港国際競走の当日にも、ファンへ最後の姿を見せる
- 引退後はオーストラリアで余生を送る
管理人のひとこと
G1・15勝、そして世界歴代最高の賞金額という、まさに歴史に残る名馬のお別れです。日本の安田記念を勝った姿を覚えている方も多いのではないでしょうか。香港のファンに見送られる最後の日々が、穏やかで温かいものになってほしいと思います。オーストラリアでの余生も、元気に過ごしてくれることを願っています。
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