エクアトーレが右前脚橈側手根骨(とうそくしゅこんこつ・膝の骨)の骨折で、全治6カ月以上と診断されました。イクイノックスの全妹として注目され、10月31日の新馬戦を快勝したばかりでした。
出来事の概要
シルク・ホースクラブが発表
エクアトーレ(牝2歳、美浦・田中博厩舎)について、所属するシルク・ホースクラブが11月4日にホームページで発表しました。レース後に馬体を確認したところ右前膝に腫れがあり、獣医師の詳しい検査で骨折が分かったということです。
デビュー戦は3馬身差の快勝だった
10月31日の東京5R・2歳新馬戦(芝1800m)では、C.ルメール騎手を背に中団から運び、メンバー最速の上がり3F33秒8の末脚で3馬身差をつけて初陣を飾っていました。レースの様子はエクアトーレの新馬戦勝利を伝えた記事でも紹介しています。
背景にあるもの
期待の大きさと陣営の声
ルメール騎手は「伸びしろがありますね」と将来性を評価し、田中博調教師もクラシックを見据える上で距離に幅を持てそうだと話していました。兄のイクイノックスはG1・6勝を挙げ、2023年にワールドベストホースランキングで年間世界1位となった年度代表馬です。それだけに、今回の知らせにショックを受けたファンも多いはずです。
現状を整理
| 馬名 | エクアトーレ(牝2歳、美浦・田中博厩舎) |
| 診断 | 右前脚橈側手根骨の骨折、全治6カ月以上 |
| デビュー戦 | 10月31日 東京5R 新馬戦を3馬身差で快勝 |
| 今後の予定 | 11月4日にノーザンファーム天栄へ放牧、その後は北海道へ移動予定 |
今後どうなるか
復帰までの見通し
全治6カ月以上のため、復帰は早くても来年の春以降になる見込みです。復帰時期や次走は、回復の状況次第で、現時点では未定です。続報が入れば改めてお伝えします。
押さえておきたいポイント
- 診断は右前脚橈側手根骨の骨折で、全治6カ月以上
- 11月4日に福島のノーザンファーム天栄へ放牧済み、その後は北海道へ
- デビュー戦は3馬身差の快勝
- 復帰時期や次走は未定
管理人のひとこと
衝撃的なデビュー戦だっただけに、骨折の知らせは本当に残念です。ただ、まだ2歳の秋ですから、しっかり治して焦らずに戻ってきてほしいと思います。ルメール騎手や田中博調教師が語っていた大舞台に、元気な姿で立つ日を楽しみに待ちたいです。
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