メルボルンC2026の馬券をJRAが7年ぶり発売 BCは6競走を発売へ

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メルボルンC2026の馬券がJRAで発売されることになりました。JRAは10月19日、オーストラリアのメルボルンカップ(G1)の馬券を発売すると発表しました。発売は7年ぶり4度目です。同じ日には、米国のブリーダーズカップ6競走の馬券発売も発表され、フォーエバーヤングなど日本馬の挑戦を馬券でも応援できるようになります。

出来事の概要

メルボルンC2026は11月3日に発走、スティンガーグラスが出走予定

メルボルンカップは、オーストラリア南東部のメルボルン近郊にあるフレミントン競馬場で行われる芝3200mのG1です。2026年は11月3日(祝・火)に行われ、発走予定は現地時間15時00分、日本時間では13時00分です。

日本からは、スティンガーグラス(牡5、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が出走を予定しています。今年初戦のダイヤモンドステークスを勝ち、前走の宝塚記念は13着でした。すでに現地に入って調整を進めており、ルメール騎手とのコンビでメルボルンCへ向かうスティンガーグラスの走りに注目が集まります。

ブリーダーズカップは6競走の馬券を発売

JRAは同じ10月19日、米ケンタッキー州レキシントンのキーンランド競馬場で10月31日(日本時間11月1日)に行われるブリーダーズカップのうち、6競走の馬券を発売すると発表しました。発売予定は、BCダートマイル(ダート1600m、日本時間午前2時10分)、BCターフスプリント(芝1100m、同2時48分)、BCスプリント(ダート1200m、同3時26分)、BCマイル(芝1600m、同5時20分)、BCターフ(芝2400m、同6時36分)、BCクラシック(ダート2000m、同7時16分)です。

背景にあるもの

メルボルンCが7年ぶりに発売対象へ戻った理由

JRAが海外の馬券を発売するようになったのは、2016年の凱旋門賞からです。メルボルンCもこれまでに2016年、2018年、2019年の3回発売されましたが、2020年の初めに競馬法の一部が改正され、発売の対象から外れていました。この秋、農林水産大臣が指定する海外馬券の発売対象レースが32競走から116競走へと大きく広がり、メルボルンCが改めて指定されたことで、7年ぶりの発売が実現しました。

過去の発売時に出走した日本馬は、2016年のカレンミロティックが23着、2018年のチェスナットコートが14着、2019年のメールドグラースが6着でした。一方、2006年には角居勝彦厩舎のデルタブルースとポップロックが1着・2着を独占しており、日本の競馬史に残る快挙として知られています。

メルボルンC2026とBCの馬券発売を整理

メルボルンC 11月3日・フレミントン・芝3200m、日本時間13時00分発走予定
メルボルンCの発売歴 2016年・2018年・2019年に続き7年ぶり4度目
ブリーダーズC 10月31日(日本時間11月1日)・キーンランド、6競走を発売
BCの発売対象 指定は9競走に拡大(昨年の発売は3競走)

今後どうなるか

BCクラシックにはフォーエバーヤングが出走予定

10月19日の時点で、発売レースに出走を予定しているJRA所属馬は次のとおりです。BCダートマイルにテーオーパスワードとロードフォンス、BCターフスプリントにアメリカンステージとルガル、BCスプリントにアメリカンステージ、テーオーエルビス、ロードフォンス、BCマイルにアスクイキゴミとルガル、BCターフにディープモンスター、そしてBCクラシックにフォーエバーヤングとテーオーパスワードです。

フォーエバーヤングは2025年のBCクラシックを制した馬で、今回は連覇がかかります。前哨戦のジョッキークラブゴールドカップを快勝したフォーエバーヤングが、どんな走りを見せるか楽しみです。なお、複数のレースに登録している馬もいるため、出馬表が確定した時点で日本馬が出走を予定しているレースだけが発売の対象になります。

押さえておきたいポイント

  • メルボルンC2026の馬券をJRAが7年ぶり4度目の発売、日本からはスティンガーグラスが出走予定
  • メルボルンCは11月3日、日本時間13時00分発走予定の芝3200mのG1
  • ブリーダーズCは日本時間11月1日に6競走を発売、BCクラシックは午前7時16分発走予定
  • 複数登録の馬がいるため、最終的な発売レースは出馬表の確定後に決まる

関連記事:海外馬券が32→116競走に大幅拡大 JRA発表にファン歓喜「ついに来た」

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管理人のひとこと

メルボルンカップの馬券が日本で買えるのは、本当にうれしいニュースです。2006年のデルタブルースとポップロックのワンツーは今でも語り草ですし、スティンガーグラスにもあの再現を夢見てしまいます。ブリーダーズカップも6競走と一気に増え、フォーエバーヤングの連覇挑戦を馬券でも応援できるのは楽しみです。11月の頭は、早起きもしながら海外の大レースを満喫したいと思います。

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