函館の壁を破った牝馬、次はいよいよ重賞の舞台へ
7月11日、函館競馬場で行われた五稜郭ステークス(3歳以上3勝クラス・芝1800メートル)で、カテリーナ(牝5・栗東・田中克典厩舎)がゴール前で強襲し、見事な勝利を収めました。この勝利でオープン入りを果たした同馬は、8月2日に札幌競馬場で行われるクイーンステークス(芝1800メートル)への参戦を予定しています。
レースを振り返って
五稜郭ステークスでは、鞍上の浜中俊騎手が馬群の外から力強く追い込み、直線でゴール前をとらえる会心の騎乗を見せました。函館という舞台に強さを見せてきたカテリーナらしい、粘り強い勝ち方だったと言えるでしょう。
一方で、2着に敗れたダンツファイターに騎乗していたのは武豊騎手。国内外通算5000勝という大記録まであと一歩に迫っていましたが、今回は持ち越しとなりました。ファンの間では「次こそ節目の1勝を」という声も広がっています。
カテリーナの基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性別・年齢 | 牝5歳 |
| 厩舎 | 栗東・田中克典厩舎 |
| 父 | ホークビル |
| 母 | フェリーチェレガロ |
| 母の父 | マンハッタンカフェ |
| 次走予定 | クイーンステークス(8月2日・札幌・芝1800メートル) |
馬主の田中克師氏は、レース後「休み明けから2戦使ったので、状態に問題がなければ使います。前走がパフォーマンスを上げての連勝なので楽しみです」とコメントしており、上昇気配のまま重賞初挑戦に臨む見込みです。
「AI競馬予想」のほとんどは、本物じゃありません。
じゃあ本物はどう作るのか。管理人が実際にAIで予想を組んでいる手順を、noteに全部書きました。

管理人のひとこと
父ホークビルは近年、日本のダート・芝を問わず活躍馬を送り出している注目のシャトル種牡馬です。母の父マンハッタンカフェといえば、粘り強いステイヤー血統として知られる名馬で、その血を引くカテリーナが函館の直線で見せた末脚には、どこか懐かしいしぶとさを感じます。
それにしても、あと一歩で5000勝という大台に手が届かなかった武豊騎手のエピソードには、こちらまで胸が熱くなります。長く競馬を見てきたファンほど、こういう「あと一歏」のドラマに弱いものです。カテリーナが挑む札幌の芝も、いつか大きな記録更新の舞台になるかもしれません。夏競馬はまだまだ目が離せません。
ブログの管理人が作った比較サイト
実はこのブログの管理人、Amazon・楽天・Yahoo!を横断して最安値を一発で探せる比較サイト「sokone(そこね)」も作っています。お買い物の前に、よかったら使ってみてください。


コメント