天皇賞(秋)2026の登録馬17頭が判明 クロワデュノール、リアライズシリウスら想定騎手も整理

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天皇賞(秋)2026の登録馬17頭が10月18日に判明しました。天皇賞(春)を制したクロワデュノール、3歳馬リアライズシリウス、連覇を狙うマスカレードボールらが名を連ね、登録数はフルゲート18頭を下回っています。この記事では、全登録馬の負担重量と想定騎手をまとめて整理します。

出来事の概要

天皇賞(秋)2026の登録馬は17頭、除外の心配なし

11月1日(日)に東京競馬場の芝2000mで行われる天皇賞(秋)(G1)の特別登録が、10月18日に締め切られました。登録したのは17頭で、フルゲートの18頭に1頭届きません。登録馬がそのまま出走を決めれば、抽選や除外(出走できる頭数を超えたときにふるい落とされること)は起こらない計算です。

負担重量は、4歳以上の牡馬・セン馬が58キロ、3歳のリアライズシリウスと牝馬のレガレイラが56キロです。天皇賞(秋)は「定量」と呼ばれる方式で、実績ではなく年齢と性別だけで重さが決まります。斤量の軽い3歳馬や牝馬にとっては、古馬の牡馬に対する数少ない有利な材料になります。

登録馬と想定騎手の一覧

ネットケイバが10月16日に公開した独自の想定騎手は次のとおりです(確定情報ではなく、今後変わる可能性があります)。

エルトンバローズ(松若風馬)、クロワデュノール(C.デムーロ)、コスモキュランダ(横山武史)、サクラファレル(佐々木大輔)、シェイクユアハート(古川吉洋)、シャンパンカラー(内田博幸)、ジュンブロッサム(杉原誠人)、ジョバンニ(松山弘平)、セイウンハーデス(幸英明)、タガノデュード(M.デムーロ)、ダノンデサイル(戸崎圭太)、ネブラディスク(川田将雅)、ホウオウビスケッツ(岩田康誠)、マスカレードボール(C.ルメール)、リアライズシリウス(津村明秀)、レガレイラ(想定時点では未定)、レディネス(横山典弘)。

想定の段階では、レガレイラの鞍上は未定となっています。また、C.デムーロ騎手とM.デムーロ騎手の兄弟が、そろって秋の盾に騎乗する見込みとなっている点も話題の一つです。

背景にあるもの

優先出走権組やゾロアストロの名前はなし

前哨戦を勝って優先出走権(勝てばそのG1に優先して出られる権利)を得た3頭のうち、登録したのは毎日王冠を制したセイウンハーデスだけでした。オールカマー覇者のメイショウゲキリン、京都大賞典覇者のエコロディノスの名前は登録馬の中にありません。8月の新潟記念を勝った3歳馬ゾロアストロも、10月10日に天皇賞(秋)を見送ることが発表されており、登録はしていません。

それでも、昨年の覇者マスカレードボールに加え、2024年の日本ダービー馬ダノンデサイル(戸崎圭太騎手の想定)も名を連ねるなど、G1馬の顔ぶれには厚みがあります。各馬の近況は天皇賞(秋)2026の出走予定馬ガイドでも整理しています。

天皇賞(秋)2026の基本データを整理

開催日 11月1日(日)
競馬場・コース 東京競馬場・芝2000m
登録頭数 17頭(フルゲート18頭)
負担重量 58キロ(3歳馬・牝馬は56キロ)
主な登録馬 クロワデュノール、マスカレードボール、ダノンデサイル、レガレイラ、リアライズシリウス

今後どうなるか

出馬表の確定まで鞍上と状態に注目

今後は追い切り(レース前の本格的な調教)の内容や、正式な騎手の発表が焦点になります。JRAは出馬表を10月29日(木)に公開する予定で、そこで枠順も決まります。天皇賞(春)に続くG1制覇を狙うクロワデュノールは、C.デムーロ騎手との新コンビで臨む見込みです。前哨戦の勝ち馬の動向については優先出走権組を整理した記事も参考にしてください。

押さえておきたいポイント

  • 天皇賞(秋)2026の登録馬は17頭で、フルゲート18頭を下回った
  • 斤量は58キロが基本で、リアライズシリウスとレガレイラは56キロ
  • 騎手は想定の段階で、レガレイラの鞍上は未定
  • 優先出走権を持つメイショウゲキリン、エコロディノスは登録なし
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管理人のひとこと

17頭という数字を見て、少し意外に感じました。それでもG1馬がずらりと並び、層の厚さは例年にまったく引けを取りません。デムーロ兄弟が同じレースで腕を競う姿も楽しみですし、56キロで挑む3歳馬と牝馬がどこまで迫れるかにも注目しています。全馬が無事に当日を迎えてくれることを願いつつ、枠順の発表を待ちたいと思います。

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