フォーエバーヤングが参戦するアメリカのジョッキークラブゴールドカップ(G1)に、24頭の予備登録馬が発表されました。しかし対決が期待されていた昨年の米年度代表馬ソヴリンティの出走には、暗雲が立ち込めています。
レースの概要
24頭が予備登録、フルゲートは14頭
JRAは9月11日、アメリカのジョッキークラブゴールドカップ(G1・ダート2000m)の出走予定馬として、フォーエバーヤング(牡5、矢作芳人厩舎)を含む24頭を公式サイトに掲載しました。レースは日本時間9月19日午前5時15分にベルモントパークで発走予定です。この24頭は日本時間9月5日の予備登録締切時点の登録馬で、フルゲートは14頭。最終的な出走馬は追って発表される見通しで、日本のファンとしては動向を見守ることになります。
ソヴリンティに出走の暗雲
フォーエバーヤングとの対戦が注目されていたソヴリンティ(牡4、W・モット厩舎)は、左後肢に膿瘍が見つかり、先週末から追い切りを回避しています。モット調教師は出走の可能性について「五分五分くらい」と話しており、状況は依然として不透明です。
過去データから見える傾向
昨年の米年度代表馬という実績
ソヴリンティは昨年、ケンタッキーダービー、ベルモントS、トラヴァーズSとアメリカ3歳三冠級のG1を制し、年度代表馬に選出された実力馬です。もし出走がかなえば、フォーエバーヤングにとって大きな試金石となる一戦になります。
両雄のここまでの歩み
| ソヴリンティ | 2025年米年度代表馬 |
| ソヴリンティの主な勝ち鞍 | ケンタッキーダービー、ベルモントS、トラヴァーズS(いずれもG1) |
| フォーエバーヤング | 数々の海外G1を制覇、今季はラストシーズン |
| フォーエバーヤングの目標 | 10月31日BCクラシック連覇 |
レースの見どころ
BCクラシック連覇へ向けた前哨戦
フォーエバーヤングにとって、このレースは10月31日にキーンランドで行われるBCクラシック連覇に向けた前哨戦という位置づけです。今季をラストシーズンと位置づける中、ソヴリンティとの対戦が実現するかどうかにかかわらず、状態の良さを示せるかが焦点になります。数々の海外G1を制してきた実績馬だけに、有終の美を飾れるかどうかにも注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- 24頭が予備登録、フルゲートは14頭
- ソヴリンティは左後肢の膿瘍で出走が不透明
- 本番はBCクラシック連覇、今回はその前哨戦
管理人のひとこと
海を越えた一戦が実現するかどうか、直前まで分からないというのも遠征競馬ならではの緊張感です。ソヴリンティのような実力馬との対決は、ファンとしてはやはり見てみたいものですが、無理をして状態を崩しては元も子もありません。フォーエバーヤングにとって今季は特別な一年。ラストシーズンをどう締めくくるのか、一戦一戦の積み重ねを見守っていきたいと感じます。
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