2023年菊花賞馬ドゥレッツァが、8月30日の新潟記念(GIII)での復帰を目指しています。昨秋のジャパンC取り消し以来、久々の実戦復帰となります。
出来事の概要
8月19日、美浦Wで併せ馬を実施
ドゥレッツァ(牡6・尾関謙一厩舎)は8月19日、美浦トレーニングセンターのウッドチップコースでレッドシュヴェルト(6歳オープン)と併せ馬を行いました。
尾関師「もう爪の懸念はなくなっている」
尾関謙一調教師は「もう爪の懸念はなくなっている。秋への始動戦だし仕上がり的にはまだ1週ある。無事にいい状態で出せれば」とコメントし、順調な仕上がりを口にしました。
背景にあるもの
ジャパンC出走取消からの休養
ドゥレッツァは昨秋、ジャパンカップへの出走を予定していましたが、歩様が乱れたことで出走を取り消していました。以降はノーザンファーム天栄で入念に調整を重ね、7月29日に美浦へ帰厩しています。
これまでの実績
| 主な実績 | 2023年菊花賞(G1)優勝 |
| 前走 | 昨秋ジャパンC(出走取消) |
| 休養先 | ノーザンファーム天栄 |
| 帰厩 | 7月29日 |
今後どうなるか
新潟記念で始動、鞍上は田辺騎手
復帰戦となる新潟記念(8月30日・新潟競馬場・芝2000m)では、田辺裕信騎手が手綱を取ることが決まっています。まだ調整に1週間の余裕を残しており、レースに向けて最終仕上げが進む見通しです。
押さえておきたいポイント
- ドゥレッツァは2023年菊花賞(G1)優勝馬
- 昨秋のジャパンCは歩様の乱れで出走取消
- ノーザンファーム天栄で休養後、7月29日に美浦へ帰厩
- 新潟記念(8月30日)で復帰、鞍上は田辺裕信騎手
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
出走取消という悔しい形で秋を終えた馬が、次のシーズンへ向けてもう一度気配を上げてくる姿には、見ている側も自然と力が入ります。爪という繊細な部分の不安が解消されたという言葉には、陣営がどれだけ慎重にこの馬と向き合ってきたかがにじんでいるように感じます。菊花賞を制した底力を、夏の新潟でどこまで取り戻せるのか。復帰初戦を温かく見守りたいと思います。
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