名牝リスグラシューの初仔リスグロワール(栗東・矢作芳人厩舎)が、9月6日の阪神芝1800m新馬戦でデビューします。鞍上には、母の主戦だったレーン騎手が予定されています。
出来事の概要
9月6日、阪神でいよいよ初陣
リスグロワールは2024年4月1日生まれの黒鹿毛。父はサートゥルナーリアで、9月6日に阪神競馬場で行われる2歳新馬戦(芝1800m)でデビューを迎えます。栗東・矢作芳人厩舎に所属し、順調な調整が伝えられています。
鞍上は母の「主戦」レーン騎手
デビュー戦の鞍上には、母リスグラシューの現役時代に手綱を取ることが多かったレーン騎手が予定されています。関係者からは「一番、お母さんに似ている」との声も上がっており、母仔二代にわたる縁が注目を集めています。
背景にあるもの
名牝リスグラシューの実績
母リスグラシューは通算6勝を挙げ、2019年の有馬記念をはじめGⅠを4勝した名牝です。国内外の大舞台で結果を残した血統だけに、初仔となるリスグロワールの走りにも早くから注目が集まっていました。
リスグロワールのプロフィール
| 生年月日 | 2024年4月1日 |
| 毛色 | 黒鹿毛 |
| 父 | サートゥルナーリア |
| 母 | リスグラシュー(GⅠ4勝) |
今後どうなるか
初戦の結果が今後の指標に
良血馬だけに、デビュー戦の走りっぷりは今後の路線を占ううえでも注目されます。まずは新馬戦での走破タイムや位置取りが、素質を測る最初のものさしになりそうです。
押さえておきたいポイント
- 母は有馬記念などGⅠ4勝のリスグラシュー
- 9月6日、阪神芝1800mの新馬戦でデビュー予定
- 鞍上は母の主戦だったレーン騎手
- 栗東・矢作芳人厩舎所属
管理人のひとこと
名牝の血を引く一頭がターフに登場する瞬間は、何度立ち会っても心が動かされます。リスグラシューが見せてくれた勝負根性を、この仔がどんな形で受け継いでいるのか。もちろん血統がすべてを約束するわけではありませんが、母仔で同じ騎手が手綱を取るというめぐり合わせには、物語のようなものを感じずにはいられません。まずは無事に、そして自分らしい走りを見せてくれることを楽しみに待ちたいと思います。
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