せりの当歳部門で最高額となる4億1000万円で取引されたことで話題を集めていた良血馬が、いよいよ競馬場に姿を見せます。ジーティーギャング(栗東・福永祐一厩舎)が、9月21日の阪神5Rでデビューする予定であることが分かりました。
出来事の概要
9月21日、阪神でデビューへ
ジーティーギャング(栗東・福永祐一厩舎)が、9月21日の阪神5R・芝1800mでデビューする見込みであることが明らかになりました。鞍上は松山弘平騎手が務める予定です。2歳馬のデビュー戦としては距離のある芝1800mが選ばれた点も注目されます。
せりで4億1000万円の高値
ジーティーギャングは、せり市場の当歳(0歳)部門で最高額となる4億1000万円で取引された馬です。誕生した時点からその血統に大きな期待が寄せられていました。
背景にあるもの
父はキタサンブラック、半兄はNHKマイルC馬
父は種牡馬キタサンブラック。半兄には、2021年のNHKマイルカップ(G1)を制したシュネルマイスターがいます。一族からG1馬を出している血統であることが、高額取引の大きな理由になったとみられます。
ここまでのプロフィール
| 父 | キタサンブラック |
| 半兄 | シュネルマイスター(2021年NHKマイルカップ勝ち馬) |
| 取引額 | せり当歳部門で最高額の4億1000万円 |
| 所属 | 栗東・福永祐一厩舎 |
今後どうなるか
調教師も手応えを口にする
福永祐一調教師は「いい馬やね」と評しており、仕上がりに手応えを感じている様子がうかがえます。デビューまでは1か月ほどありますが、今後の追い切りの動きにも注目が集まりそうです。
押さえておきたいポイント
- ジーティーギャングが9月21日、阪神5R芝1800mでデビュー予定
- 鞍上は松山弘平騎手
- せり当歳部門で最高額の4億1000万円で取引された良血馬
- 父はキタサンブラック、半兄はNHKマイルC馬シュネルマイスター
管理人のひとこと
血統への期待だけで4億円を超える値が付くというのは、あらためて考えるとすごいことだと感じます。もちろん、高額で取引されたからといって必ず走るとは限らないのが競馬の難しいところでもあります。それでも、半兄にG1馬を持つ血統が、デビューの舞台でどんな走りを見せるのか、素直に楽しみです。9月21日の阪神、まずは元気に新馬戦を迎えてほしいと思います。
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