宝塚記念を連覇した実力馬が、いよいよ世界の大舞台に挑みます。前哨戦を使わず本番へ直行するという思い切ったローテーションの背景には、どのような判断があったのでしょうか。
出来事の概要
凱旋門賞へ、前哨戦なしの直行ローテ
管理する石橋守調教師は、メイショウタバルが10月4日にフランス・パリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞へ、前哨戦を使わずに直行することを明らかにしました。国内外で前哨戦を使わずに大目標へ挑む決断は、それだけ状態への自信の表れともいえます。
石橋守調教師のコメント
ローテーションについて石橋調教師は「オーナーと相談して決めました」と経緯を説明。渡仏に向けては「8月10日前後を目安に帰厩する予定です」と、今後のスケジュールを明かしています。
背景にあるもの
宝塚記念連覇の実力
メイショウタバルは国内屈指のグランプリレースである宝塚記念を連覇しており、その安定感と地力の高さは折り紙付きです。海外の一線級との対戦でも、この実績が大きな武器になると期待されています。
2度目となる海外遠征
| 今回 | 凱旋門賞(10月4日・パリロンシャン) |
| 前回 | ドバイターフ 5着 |
| 鞍上 | 武豊騎手が継続予定 |
今後の見どころ
8月10日前後に帰厩、始動へ
渡仏に向けた最終調整は、8月10日前後の帰厩後に本格化する見通しです。前哨戦を使わない分、国内での追い切り内容や馬の状態が、より一層注目を集めることになりそうです。
押さえておきたいポイント
- 凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン)へ前哨戦なしで直行
- 石橋守調教師「オーナーと相談して決めました」
- 8月10日前後を目安に帰厩予定
- 鞍上は引き続き武豊騎手が予定
- 昨年のドバイターフに続く2度目の海外遠征
管理人のひとこと
凱旋門賞は、これまで数多くの日本馬が挑みながら勝利に届かなかった特別な一戦です。エルコンドルパサーが僅差の2着に食い込んで以来、日本競馬界にとって長年の悲願であり続けています。前哨戦を使わない直行ローテーションは、国内では見られない大胆な選択ですが、それだけ関係者が並々ならぬ自信を持っている証でもあります。パリロンシャンの芝を、メイショウタバルと武豊騎手がどう駆け抜けるのか、今から楽しみでなりません。
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